日立アロカメディカル、超音波診断装置の新製品 PROSOUND F75 PremierCV の発売 国産メーカー初の3DTEE プローブの対応

2015.09.04

 日立アロカメディカル(株)は、超音波診断装置 PROSOUND シリーズの新製品PROSOUND
(*1)F75 PremierCV を発売する。
 今日、超音波診断装置は医療現場に欠かせない存在として幅広い臨床領域で活用されており、ユーザーの期待は多岐にわたる。その中でも循環器領域における超音波診断装置の役割とは何か、PROSOUND F75 Premier CV はその原点に返って開発された。ルーチン検査だけでもなく、先進的な研究だけでもない、その両方について吟味されたスペックとユーザビリティを兼ね備え、様々な使用スタイルにFITする装置、それがPROSOUND F75 Premier CVである。

PROSOUND F75 PremierCV 製品写真

1. 心臓の形態をより正確に診る(Cardiac 3D Clearly Defined)
 心臓の構造を3次元で観察することで、病態を客観的な解剖学的情報をふまえて評価できるだけでなく、外科的治療の際の重要な情報を得ることができる。3D TEEのための特別なDynamic Volume Processingが、ストレスのないスムーズな画像処理を実現した。

2.心機能を診る(Cardiac Function Clearly Defined)
 2DTTで心筋の動きを詳細に評価し、VFMで心臓内の血流動態の新たな情報を得る。この2つを組み合わせることで、これまで以上に有効な心疾患評価の可能性が広がる。
 またSingle Crystalプローブが患者依存の少ない画像を実現し、新画像処理により描出困難例に対しての描出力も向上するといった様々な機能がポテンシャルを遺憾なく発揮することをサポートしている。

3.血管を診る(Vascular Clearly Defined)
 全世界的に患者数が急増している、動脈硬化性疾患に対して F75 Premier CV は、e TRACKING、FMD、リニア探触子でのCWドプラなどのユニークな機能で、目に見えない血管の変化を捉え、動脈硬化の早期発見・早期治療に貢献する。

4.Workflow
 PROSOUND F75 Premier CVは被検査者、検査者、どちらにとっても快適な検査を提供します。検査者の身体的負担を軽減する、Natural Ergonomics。柔軟な可動性で、多様な検査シーンにFITする。また、操作ステップを最小限に抑え、スムーズなワークフローを実現する様々な機能が、検査時間を短縮し、効率的な検査を可能にする。
(*1)PROSOUNDは日本における日立アロカメディカルの登録商標である。

●お問い合わせ
(株)日立アロカメディカル
URL:http://www.hitachi-aloka.co.jp/

このページの先頭へ戻る