島津エス・ディー、縦型モニタをラインナップに加えてさらに使いやすくなった再来受付システムの新製品「MERSYS-Ⅳ」を発売

2014.06.10

島津エス・ディー(株)は、再来受付システム「MERSYS」シリーズの新製品を6月10日に発売する。また、「国際モダンホスピタルショウ2014」(7月16日~18日、東京ビッグサイト)に出展する。
病院や診療所においては、再診を受ける患者が診察券を挿入して希望の診療科などを選択、あるいは予約内容の確認を行うと、受付票が自動発行される再来受付システムの採用が進んでおり、患者が集中する朝の診療開始時の混雑緩和や受付事務の効率化を実現している。
また、待合ロビーの総合案内表示や、各診察室前の順番表示・投薬・会計などのシステムと連携することで、診察の案内から会計までの一連の手続きをスムーズに行うことができるため、患者の快適性の向上に貢献している。
同社は、再来受付システムの国内トップクラスのメーカとして、A4レーザプリンタ型や外来患者呼出用受信機発行型など、様々なタイプの再来受付機をラインナップしている。受付・待合スペースに調和する丸みを帯びたデザインや3色から選べる筐体カラー、そして同社独自の診察券と受付票の片手同時受け取りをはじめとする充実した機能からご好評をいただいており、2000年の販売開始以来シリーズ全体で約1,000台を販売している。
「MERSYS-Ⅳ」は19インチモニタを業界で初めて縦型で搭載し、広視野角に大きな文字と見やすい画面を表示することで、操作性をさらに向上した。また、受付票の種類とサイズを充実させ、各医療機関における診察・検査オーダーの多少や行き先等の案内出力に応じて選択できるようにした。
さらに受付機自身にコントローラ機能を付与し、コントローラレスのシステム運用を行うことを可能にしたため、医療機関の導入コストを抑えるとともに、安定した稼働を確保する。
同社は、医療ソリューション・ベンダーとして、「わかりやすく」「使いやすい」システムづくりを目指し、患者サービス向上のためのシステムをトータルで提案・提供することで、さらなる事業拡大を図っていく。

<新製品の特長>
1. ユニバーサルデザインで、さらに使いやすく
大画面19インチの液晶タッチパネルモニタを業界で初めて縦型に搭載し、操作手順を示すアニメーションや文字の表示をさらに大きくした。また、診察・検査オーダーが多数ある場合であっても一画面ですべての内容を確認できる。高齢者にも簡単に使用いただけるよう、見やすさ・わかりやすさを追求した優しいシステムだ。なお、従来機と同じ17インチ横型モニタを選択いただくことも可能である。
2.医療機関のニーズに合った受付票の発行
従来機では、受付票は感熱紙ないしA4レーザプリンタへの印字に限っていたが、新製品ではA5・B5用紙にも対応可能になった。各医療機関における診察・検査オーダーの量等のニーズに合わせて種類・サイズを選択することができる。
3.障害リスクの低減
従来機では、受付機を制御するコントローラが別途必要でしたが、受付機自身が制御機能を担うことができるため、コントローラを設けないで、1台の受付機を親機にして、他の受付機を制御することも可能。もしもコントローラや親機の受付機が故障しても、別の受付機を親機に設定することで、受付業務を継続運用することができる。

 
名称 再来受付システム「MERSYS-Ⅳ」
価格 定価400万円(税別) ※最小システム構成
販売計画 200台(発売から1年間。国内のみ)
 

MERSYS-Ⅳ

 
お問い合わせ
島津エス・ディー株式会社
第2事業部営業部 石堂
TEL:075-841-9195
URL:http://www.shimadzusd.co.jp

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