第39回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会 ブース取材:GEヘルスケア・ジャパン

2017.10.05

乳房用自動超音波画像診断装置
GEヘルスケア・ジャパン「Invenia ABUS」

 検診受診率の向上や、デンスブレストなど乳がんケアの個別化への対応を目指し、女性の不安や負担を軽減させるべく開発された「Invenia ABUS」。従来の超音波診断装置における課題であった、画像の質のバラつきを解消。自動のフルボリュームスキャンにより、検査精度の標準化かつ均一化を実現している。また、可動性にも優れており、それぞれの病院のニーズに合わせた非常にフレキシブルな軽量設計となっている。

「Invenia ABUS」