亀田京橋クリニック、メディア内覧会を開催

category:取材速報
2013.07.16
亀田隆明理事長
清水幸子院長
金子教宏副院長
亀田省吾 亀田クリニック院長
戸崎光宏氏(放射線科)
永田浩一氏(放射線科)
亀田京橋クリニック(所在地:東京都中央区、院長:清水幸子)は7月12日、開院に先駆けメディアに向けた内覧会を開催した。
同クリニックは亀田総合病院(千葉県鴨川市、院長:亀田信介、以下本院)を中心とした亀田メディカルセンターの東京の拠点である。予約制の検診部門と一般外来部門からなり、会員制をとっていないため誰でも受診することができる。検査機器には東芝メディカルシステムズ社製CT Aquilion CXLをはじめとして3TのMRI、マンモグラフィ、超音波診断装置などに最新鋭の機器を導入している。これらの最新機器を用いて行われる検査の中でも同クリニックの特徴となっているのが日本でも受診できる場所が少ない大腸3DCT検査である。大腸3DCT検査は、これまで内視鏡を使い検査を行ってきた大腸がんの検査をCTで行うことにより高精度でありながら低侵襲に検査するものである。検査を行う永田浩一氏は「大腸がんの検診を受ける人はまだ少ない。大腸3DCT検査ではより安易に検査を受けることができるためこれまで内視鏡検査に抵抗があった人も是非受けてほしい」と話した。
内覧会では、医療法人鉄扇会、亀田メディカルセンターの亀田隆明理事長が同クリニックの開設の目的を「亀田総合病院で治療を受けた遠方の患者さんのフォローアップや亀田総合病院は遠く受診に行くことが難しい方といったに検査を受けてもらい、病気があれば本院で手術や入院をするゲート機能を持ったクリニックである」と述べた。同クリニックでは電子カルテを亀田メディカルセンターと共有しており同クリニックで検診を受けた後、その場で本院での治療などの予約が可能である。また、それ以外にも多くのビジネスマンが集まる京橋付近で、働く人の「保健室」のようなクリニックとなれればと語っている。さらに「本院の部長クラスの医師が検査、診療を担当するため、質の高い医療を提供することができる」と述べている。
また、同クリニックの清水院長は女性のためのクリニックを目指したと語った。そのため、女性専用の待合室やパウダールーム等のある更衣室を設ける、火曜、水曜、金曜は女性のみのとなっているなど女性が受診しやすい環境を整えている。また、東京駅のすぐ近くという立地から外国人の来院も見込んでおり、日本語以外にも英語、中国語での対応が可能である。
同クリニックは7月16日(火)より検診を、保険診療を含む外来診療は8月1日(木)から開始する。

内覧会の様子
一般外来待合室

診察室の様子
エコー室

一般撮影室
マンモグラフィ室
このページの先頭へ戻る