デジタルラジオグラフィAeroDR swft/画像診断ワークステーションCS-7(コニカミノルタジャパン)
2025.04.04
ワイヤレスカセッテ型DR「AeroDR swift」は、高画質ながら軽量化(半切サイズ1.9kg/17×17インチサイズ2.3kg、各バッテリー込み)と全周深さ4mmのくぼみ構造により、ハンドリングの良さでX線撮影作業の負担軽減と運用改善に貢献。
また「CS-7」では「RADInsight」との連携を強化し、ワンタッチで「RADInsight」を起動して基準画像を表示可能である。撮影時に必要な情報を効率的に提供する。