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AmiVoice DX Platform

 『AmiVoice DX Platform』は、ボイスキーボード(VK)である『AmiVoice VK』と、ボイスマウス(VM)である『AmiVoice VM』をはじめとする先進的で高精度なAI音声認識ソフトを活用し、ワークスタイルを変革して生産性を向上させる、サービスプラットフォームである。
 『AmiVoice VK』はキーボード入力よりも早く、話した言葉をそのままテキストとして入力。汎用辞書に加えて院内の各科ごと、医療以外でも各分野ごとに特化した専門の言語辞書を搭載しているため、切り替えて幅広く様々な場面での活用が可能である。
 『AmiVoice VM』はクリック操作を声で行えるため、クリックが多数必要な作業も、その一連の内容を記録して声で動かすRPA(ロボットによる業務自動化)のように実行が可能となる。
 導入のための初期費用は、動作環境などを満たしていれば基本的には必要なく、台数やユーザー数によらない、月額制で使った分だけ課金が必要になる合理的な料金体系のため、導入へのハードルも低く、導入しやすいサービスとなっている。

AmiVoice DX Platform

ブースインフォメーション

アドバンスト・メディア ブース No. D4-02

医療分野向け“声キーボード”「AmiVoice® VK」

「AmiVoice® VK」は、医療機関で働くすべての医療従事者にキーボード入力の効率化を提供する音声認識ソフトである。複数の高精度音声認識エンジンを搭載しており、適時、適所で使うことで利用の幅を大きく広げ、キーボード入力を効率化する。また、キーワードや音声コマンドの登録、各音声認識エンジン利用の習熟などにより、入力の効率を一段と向上させ
ることが可能だ。
音声入力による効率化・快適化により、医療現場の本来の業務に集中できる環境づくりをサポートする。

 

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