RapideyeCore Grande/Abierto Cockpit

2019.04.23

 キヤノンメディカルシステムズは、AIを活用したヘルスケアITソリューションについて昨年以上に大々的な展示を行った。
 サーバ側にAIを搭載することで、画像の送信時にバックグラウンドで解析。加えてこの時、疑われた病変をワークリストに強調表示し、読影優先度の判断をサポートする。リストには読影依頼ボタンもあり、他の医療機関を一覧表示して、受付可能な機関にクラウドを介しスムーズに読影を依頼できる。
 またゲノム医療への注力もトピックのひとつだ。子会社化したアクトメッドと連携し、がんと診断された患者の遺伝子情報から有効な薬剤を分析、Abierto Cockpitに反映してより総合的に患者をマネジメントしていく。
 いずれもWorks in Progressではあるが医療の質向上への貢献が期待される。

端末での閲覧時には既に解析が完了、サジェストが表示されている。
Abierto Cockpitの情報量も一層充実。