コニカミノルタジャパン

https://www.konicaminolta.jp/healthcare/item/

取材製品情報

ソフトウェア

REALISM

 立体表現の世界への拡張・高解像度空間への拡張をコンセプトに開発された画像処理エンジン「REALISM」。

 その特徴は、高い画像処理能力はもちろん、コントラスト低下を抑えながら白とび・黒つぶれを処理することで画像の視認性を向上させ、従来では視認の難しい箇所の診断や、病変部の見逃し防止に貢献すること。また、豊富なエッジ認識パターンによるノイズ抑制処理や、微細な構造物を鮮明に抽出するための高鮮鋭性技術によって、低被ばく化と診断精度の向上に寄与するという特長もある。

 さらに、進化した「REALISM tune」では、体厚のパラメータを自動調節する機能を搭載した。これによって被写体の体厚による影響を受けずに、鮮明な画像を提供することができる。

右が処理後。数秒の処理で、画像の白とびを大きく抑える。
右がREALISM tune適用後。体厚によらず、撮影後の手動調整の必要なしに良質な画像が得られる。

X線動画解析ワークステーション

KINOSIS

 「KINOSIS」は、コニカミノルタが開発したハイブリッドなX線動画解析ワークステーションだ。KINOSISと同社の「AeroDR fine」、一般X線撮影装置で構成されるデジタルX線動画撮影システムでは、パルスX線を連続照射することで15FPSの動態画像の作成を可能とし、低被ばくながら従来の静止画撮影を超える情報量を得られる。また、立位撮影のため日常生活に近い状態を検査できるのも特長のひとつだ。

 一般X線撮影画像の動態解析を可能とし、さらに動きを数値化・グラフ化することも可能とした「KINOSIS」は、動きの見える化・定量化を実現することで、これまでにない新しい視点を提供するとともに診断レベル向上に貢献すると考えている。

横隔膜の動きをグラフ化。X線撮影画像からでも、動きの異常に基づいた診断が可能になる。
循環器の動態も、カラーで強調した上で確認できる。

ヘルスケアIT

FINO.VITA

 コニカミノルタが打ち出すヘルスケアITブランド。
 第1弾となるFINO.XManageは、画像と線量管理を一括管理できる線量管理ソフトウェアだ。異常な値があれば、検査の情報と併せ撮影画像を参照でき、原因究明や改善をサポート。線量管理の義務化に向け万全の体制を整えてくれるだろう。
 FINO.ViewはI-PACSとPlissimoの技術が活かされており、非常に迅速な画像表示が可能なPACSビューアだ。コニカミノルタの独自技術による「MPS方式」を採用し、画像表示やスタック速度の高速化を実現した。ストレスフリーなビューアと言えよう。

FINO.XManage。グラフ化する検査の絞り込みや比較が可能で、出力時の処理も一瞬。
FINO.View。高速表示するPACSビューア。

ブースインフォメーション

コニカミノルタジャパン ブースインフォメーション
ブースNo.A1


●ブース情報
コニカミノルタは『技術をつなぐ、ひとをつなぐ、未来をつなぐ。Connect Technology, Connect People, Lead the Futures.』をブースメッセージとしてITEM2019に出展致します。
 既存技術に新しい技術を融合し革新的な価値をデザインし、その製品を通じて人々が価値を拡げ、医療の新しい未来を創り上げていく。
 是非コニカミノルタブースへご来場いただき、我々の現在と未来へのご提案をご体験・ご体感ください。

X線動画解析ワークステーション「KINOSIS」

単純X線撮影は、動画撮影の領域へ。一般X線撮影装置を用いて撮影できるデジタルX線動画撮影システムとX線動画解析ワークステーション「KINOSIS(キノシス)」を開発。AeroDR fineが持つ精緻な画像形成技術をベースに、“動き”の見える化や定量化など、KINOSIS独自の画像処理技術を施すことで様々な情報を医療現場に提供し、診断レベルを向上できると考える。

被ばく線量管理システム「FINO.XManage」

 「FINO.XManage」は、検査装置やPACSより取得したDICOM RDSR情報を一元管理し、患者単位の被ばく線量や撮影プロトコル毎の線量の可視化により、医療被ばくの最適化を支援。さらに、一般撮影業務の多様なデータを可視化・分析可能とする開発中のマネジメント機能
により、撮影技術向上や再撮影低減の教育支援、撮影業務の効率化等、放射線業務を総合的にサポートする。

ヘルスケアICTソリューション「FINO.VITAシリーズ」

 進化し続けるICT技術を駆使し、あらゆる医療情報や人と人をつなぎ、医療の可能性をより高みへと昇華させたい。そのような想いで、ヘルスケアITの新ブランド「FINO.VITA(フィノヴィータ)シリーズ」の展開を開始。業務効率化、働き方改革、施設間連携などをテーマに、新たに生まれ変わったビューワーや部門情報システムなどを活用したソリューションを提案したい。

●セミナー情報
第78回 日本医学放射線学会総会 ランチョンセミナー6
日時:2019年4月12日(金) 12:00~12:50
会場:パシフィコ横浜 会議センター3階 311+312
テーマ:『画像診断の常識を変えるX線動態画像』
司会:黒﨑敦子先生(公益財団法人結核予防会 複十字病院)
演者:工藤翔二先生(公益財団法人結核予防会)
長谷部光泉先生( 東海大学医学部付属八王子病院)

ITEM in JRC 2019ブース No.A1 パシフィコ横浜展示ホール

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