Radimetrics

ITEM2018 Report:
2018.04.17

“Total Dose Management”を標榜する、X線線量情報一元管理システム。
被検者の造影剤の量と被ばく線量を一括して管理し、また管電圧や照射範囲など各要素における線量変化のシミュレーション機能を搭載。より厳密な線量の最適化を可能とする。
使用するユーザごとに機能や表示情報をカスタマイズでき、現場からは使い勝手のよさやグラフなどの情報の見やすさが好評を博しているという。

グラフはわかりやすく色分けされている。