ACUSON Juniper

ITEM2018 Report:
2018.04.13

サイズのコンパクト化と、ハイエンドモデルに劣らない画像の両立をコンセプトとした汎用超音波画像診断装置。
床面積は従来比約60%、さらに5つのアクティブプローブポートが移動先でのプローブ差し替えの手間を削減する。その一方「もっと肝実質を見たい」との声に応えた“画作り”にもこだわり、同社のシアウェーブエラストグラフィアプリケーション「Virtual Touch Quantification」を搭載。肝硬度計測や肝繊維評価、及び心臓計測をワンクリックで容易に行え、サイズ・性能の両面でスムーズな運用が可能。

ACUSON Juniper