ケアストリームヘルス

http://www.carestream.jp/ITEM2017

取材製品情報

ビューア

Vue PACS Client

 デジカメでの撮影画像の参照から3Dデータの表示や解析までオールインワンで行うことができるPACS読影ビューア「Vue PACS Client」。特長として、CTやMR画像を前回位置に自動的に同期させる自動位置合わせが可能となり、3次元的に位置合わせを行うことでMPR(任意多断面再構成)への切り替えにも対応できる。
 また、肺、肝臓を主とした病変計測アルゴリズムを搭載し、病変等の関心領域を簡単にマーク可能。フォローアップ検査では、自動位置合わせの情報に基づいて自動的にマークすることができる。
 このほか、同ビューアではチャットや画面共有が可能となり、PACSビューア間で画像の検証やコミュニケーションを図ることができる。


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Vue PACS Clientでは、ビューア同士で画面共有も可能。相手側に権限を渡して操作してもらうこともできる。

ビューア

Vue Reporting

 Vue Reportingは、PACSと密に連携して動作する読影レポートシステムで、初期作成時には、状況に合わせた定型文を選択して作業を開始することが可能で、変更箇所は色づけして適宜変更できる。また特長として、本文中にキーイメージや解析レポートを取り込めるほか、PACS画像でブックマークした箇所をレポート上にハイパーリンクさせることも可能で、該当箇所をクリックすることでブックマークされた画像を即時に開くことができる。
 新機能として、検索機能が充実。過去レポートの検索や検索結果を性別、年齢などの属性から絞り込むことが可能となった。


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Vue Reportingの基本画面。状況に合わせたテンプレートから新規作成することができる。

ビューア

My Vue Patient Portal

 My Vue Patient Portalは、患者がインターネットを介してPACS画像を参照できる紹介画像オンライン共有システムで、これまでのCDといったメディアではなく、病院側で患者のメールアドレスを登録・認証することで、患者のPC、タブレット端末などからPACS画像とレポートを確認することができる。また、患者自身が他院の医師にアクセス権限を与えることもでき、セカンドオピニオン時の再撮影が不要となり医療費の削減にもつながる。このことから、患者中心の医療の実現に向けたシステムといえよう。こうした患者自身の画像管理は海外では主流となってきている。
 このほか、同社ではCDレス化ソリューションとして、画像をUSBで持ち帰ることができる端末「My Vue Center Self-Service Kiosk」も展示。医療機関に設置した同機から患者自身のバーコードを読み込ませるだけでいつでもデータ入手が可能で、医療従事者は時間の削減が可能となる。


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PACS画像を患者がインターネットを通じて参照できるシステム。


 同社のデータ管理はクラウドサービスで運用されており、医用画像クラウドサービスの運用は世界・日本ともに同社が初。現在、世界350施設以上で20ペタバイト(1ペタバイト=1,024テラバイト)以上の画像を管理している。


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ブース全景

ブースインフォメーション

ケアストリームヘルス ヘルスブースインフォメーション
ブースNo.432
 

●ブース情報
 ケアストリームヘルスの「Clinical Collaboration Platform」は、医用画像の管理や活用に関する機能を提供するヘルスケアITのプラットフォームである。画像に関わるワークフロー管理、データ保存、診断から共有、分析まで、幅広いソリューションを1つのプラットフォームで実現する。

主な展示品
・医用画像情報システム(PACS)
・ベンダーニュートラルアーカイブ(VNA)
・読影レポートシステム
・医用画像クラウドサービス
・放射線情報システム(診断RIS・治療RIS)
・紹介画像 オンライン共有システム
 
PACS読影ビューア「Vue PACS Client」
 マウスやキーボード操作の改良や、他のユーザとの画面共有機能を追加するなど、ユーザインターフェースの利便性を向上した。さらにPET-CT、CTパフュージョンなどの臨床アプリケーションも強化。読影の優先度に応じて検査リストを自動的にグループ化やフィルタリングする機能や自動診断機能、PACSと密に連携して動作する読影レポートシステムなど、最新技術を取り入れたアプリケーションを紹介する。
1
 
放射線情報システム「RIS-J」
 ケアストリームヘルスが日本向けに開発するRIS-Jは、医療安全や情報共有に配慮した見やすい画面や、さまざまな検索・統計機能を特徴としている。ブースでは、利用者の状況に応じた運用や利便性を紹介する。
2
 
CDレス化ソリューション
 PACS画像を患者がインターネットを通じて参照できるシステム。紹介画像をCDではなくネットワークを通じて渡す運用に活用できる。患者自身が別の病院の医師にアクセス権限を与えることもでき、患者中心の医療を実現する。さらに、医療機関に設置することで、画像をUSBで持ち帰ることができる端末も展示。この端末を患者がアクセス可能な場所に設置することで患者自身の操作でいつでもデータの入手が可能となり、医療従事者はデータをコピーする時間の削減が可能となる。
3
 
ケアストリームヘルス
ITEM in JRC 2017ブース No.432 パシフィコ横浜展示ホール

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