日本電気硝子

http://www.negb.co.jp/product/05/index.html

取材製品情報

その他

LXプレミアム

 放射線を遮蔽するガラスは鉛ガラスが一般的であるが、水拭きをするとヤケ(くもり)を起こしやすく徐々に見づらくなってしまう。同社のカバーガラス付き放射線遮蔽用ガラス<LXプレミアム>は、鉛ガラスの両面にカバーガラスを貼り合わせ、高い透明度を実現しながら、メンテナンス性を向上させた。水拭きをしてもヤケをおこさず、拭きすじも残らず、ストレスフリーな環境の一助となる。

 耐衝撃性に優れ、足元からの全面ガラス張りが可能。実際にそのように導入されている事例としては、実機を置いて稼働させるところを外側からもクリアに安全に見ることができる開放的なショールームや、狭めの検査室の壁を全面LXプレミアムにすることで、閉塞感を軽減、また小児の検査時に患者もその親も安心して検査を受けることができる検査室など、幅広く活用されている。
 
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ブース全景
 
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鉛ガラスの両側にカバーガラスを貼った多層構造
 
 同ブースでは、PET用卓上型放射線防護衝立<ラムダプロテクター>も展示。ガンマ線を遮る鉛ガラスをスタンドミラー型にし、PET検査前の試薬配合時の眼球等への被ばくから守ってくれる。
 
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PET用卓上型放射線防護衝立<ラムダプロテクター>

その他

LX防護衝立

 同社のLXプレミアムを使用した防護衝立。上半分がガラス面、下半分は不透過の標準的なタイプ(オプションで棚を付けることも可能)のほか、ワイドタイプや全面ガラスタイプなど、現在発売されている4種類すべてが展示されていた。LXプレミアムは多層構造となっており衝撃安全性が高いため、全面ガラス張りタイプでも安心して使用することができる。

 2016年に入って、検査室内に衝立を連続して並べることでPC作業スペースで防護服を着用することなく作業ができるようになった施設も登場。操作担当者の負担軽減に寄与しているなど、今後の更なる応用が期待される。
 
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LX防護衝立 L-Aタイプ
 
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ワイド型も含め全タイプの衝立が展示されていた
 
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土浦協同病院に導入された事例
(遮蔽性能を有しない外周フレーム部からの漏えいを防ぐために、ジョイント部には遮蔽パネルを使用)

ブースインフォメーション

ITEM2016 日本電気硝子 ブースインフォメーション
ブースNo.126

 
●ブース情報
 カバーガラス付き放射線遮蔽用ガラスを、〝放射線を遮る透明な壁〞として使用した事例を提案。クリアな視界や開放感を実際に体感できる。
 また今回は、全面ガラス仕様やワイド仕様など、<LXプレミアム>を組み込んだ移動式の防護衝立<LX防護衝立>のバリエーションや、PET用卓上型放射線防護衝立<ラムダプロテクター>を展示する。
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カバーガラス付き放射線遮蔽用ガラス<LXプレミアム>
 鉛ガラス特有の悩みである「日常メンテナンスでの水分付着などによる“ガラス表面のくもり汚れ”」が発生しない、カバーガラス付き放射線遮蔽用ガラス。医療従事者の放射線被ばく軽減に役立ち、水拭き可能なのでクリーニングも簡単。拭きすじ状のくもりがつかず、ストレスを感じない良好な視界を維持する。ガラス表面にキズがつきにくく、衝撃安全性にも優れた高機能ガラスである。
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デンキガラス
ITEM in JRC 2016ブース No.126 パシフィコ横浜展示ホール

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