東芝メディカルシステムズ

http://www.toshiba-medical.co.jp/

取材製品情報

X線

Mobirex

従来機のシステムを全面的に見直し、本体幅56cmのコンパクト設計に加え、ユーザビリティを大幅に向上させた回診用X線装置「Mobirex」。

 
大容量バッテリー搭載による電動走行タイプで、X線照射も電源ケーブル接続なして撮影可能だ。照射野ランプのLED化などにより、従来機と比べて約35%の省エネを達成している。

 
支柱構造はテレスコピック方式のスリム支柱で、前後左右の細かい直感的な位置合わせが可能となっている。また、パスコードによるキーレスエントリーで、煩雑なカギ管理の手間を省いている。可動絞り部の操作つまみの配置、ハンドル設置位置など、日々の臨床で診療放射線技師が快適に使える細かなこだわりが随所に盛り込まれた装置だ。
 
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Mobirex

 
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支柱の軸をオフセットさせ、より遠くまでアプローチ可能な「オフセットドーム構造」を合わせた、新型のスリム支柱

X線

Infinix Celeve-i INFX-8000C/INFX-8000H

Cアームの柔軟な動作と高画質・低被曝により評価を得ている同シリーズに、新たな天井走行式Cアーム「CAS-930A」が加わった。
 

この新型Cアームでは、患者左右どちらの側面からのCアーム挿入であっても3D撮影が可能で、210度の回転範囲を実現している。これにより、患者頭部側へのCアーム挿入が不要となり、患者頭部のクリアランスを保った撮影を可能にし、スペースの有効利用やワークフロー改善に寄与する。線量管理・低減に関しては、DoseRiteの各機能が搭載可能で、術者の被曝低減を目的に自由なROIの設定ができるなど、細かい調整が可能だ。
 

また、この新型Cアームでは、最速80度/秒、約3秒での3D撮影が可能となる。コーンビームCT撮影においても最速約5秒での高速撮影が可能となるため、患者息止め時間が短縮できる。
 
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Infinix Celeve-i INFX-8000C/INFX-8000H
 

動画

MRI

Vantage Titan 3T Saturn Gradient

「Everyday Clinical Use」をコンセプトにVantage Titan 3Tの画質、撮像時間、自由度などすべての機能を引き上げるオプションとして発表された新型傾斜磁場システム「Saturn Gradient」。
 
オープンボアでは困難だった傾斜磁場コイルの安定した高出力化により高分解能撮像が可能になり、特に鮮明なDiffusion画像や、乳腺領域では脂肪抑制のきいた画像が得られるようになっている。
 

これらの最新技術とともに、最新ソフトウェア「M-Power V2.5」を搭載することにより、BOOST Quality、BOOST Speed、BOOST Flexibilityが得られる。例えばBOOST Qualityとして、傾斜磁場コイルの「発熱」「振動」「送信効率」に着目し、冷却機能を従来の2倍に増加し、高負荷時の温度上昇を抑え中心周波数を一定に保つことができるようにしている。また、ローレンツ力を抑制し、高分解能撮像時でも安定した画像を得ることが可能となるだけでなく、撮像時の騒音も抑えた。さらに、新しいSAR低減技術の導入により、RF送信効率が高まりSARが大幅に低減している。
 

新たに開発された3T用16chフレキシブルSPEEDERコイルは、一つのコイルで様々な部位を検査できるうえ、コイルを患者に密着できるため、高SNRの画像を得ることが可能になっている。
 

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Vantage Titan 3T Saturn Gradient
 
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Saturn Gradientによって画質は大きく改善

CT

Aquilion Lightning

Aquilion ONEシリーズで開発されたPUREVISION DetectorやAIDR 3D Enhanced、金属周辺部のアーチファクトを低減し、より確実な診断ができるSEMARなどの最新技術を搭載した16列32スライスCT「Aquilion Lightning」がITEM2015で新登場となった。

極限まで小型化・レイアウトの最適化を行うことでガントリと寝台の設置面積を9.8m2まで縮小しながら、多様な検査に対応可能な大開口径と高性能を両立している。逐次近似再構成を応用したAIDR 3D Enhancedも標準搭載されており、画像ができる前段階(純生データベース)から新たに開発されたNPSモデルの搭載と、各種パラメータの見直しにより、高画質・低被ばくという相反する命題を、さらに高い次元で両立できる。
また高精度サブトラクション技術により、新たに胸部、骨軟部領域で高精度線形・非線形位置合わせ後にサブトラクションを行うことで、肺塞栓によるdefectの観察や骨軟部腫瘍の濃染を的確に描出するなど、CTでの検査適応の拡大も期待される。
 
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Aquilion Lightning

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ボア径は780㎜という大開口径。16列マルチスライスCTでは最高クラスだ

CT

Aquilion ONE /ViSION FIRST Edition

新開発されたPUREVISION Detectorと順投影適用モデルベース逐次近似再構成法(FIRST:Forward projected model-based Iterative Reconstruction SoluTion)を搭載し、撮像時間の大幅な短縮とともに、さらなる画質向上と被曝低減を両立させた320列640スライスArea Detector CT「Aquilion ONE /ViSION FIRST Edition」が、世界に先駆けて日本市場で初登場した。
 
FIRSTでは、焦点や検出器マトリクスサイズなどの幾何学的情報を考慮した光学モデルなど4種のモデルを適用することで、より正確な画像再構成が可能になり、ボケの改善や空間分解能の向上が期待される。
また、逆投影と順投影の繰り返し処理の過程でノイズ成分のみを効果的に除去できるため、FBPによる再構成画像と同レベルの画質をより低線量で撮影可能となっている。
 
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Aquilion ONE/ ViSION FIRST Edition
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PUREVISION Detector

ブースインフォメーション

ITEM2015 東芝メディカルシステムズ ブースインフォメーション
ブースNo.102

 

Area Detector CT

Aquilion ONE™ ViSION Edition
新開発のPURE ViSION Detectorと逐次近似再構成法を搭載し、さらなる画質向上と大幅な被ばく低減を両立した。最新の再構成系ユニットなどを実装し、高度な処理を必要とする動態解析や、SEMARTMヘリカルなどが可能になった、第三世代面検出器CTだ。
[認証番号]224ACBZX00004000

 

 

マルチスライスCTシステム

Aquilion™ PRIME
高画質と高速撮影を両立する80列ヘリカルCT。PRIMEは、PURE ViSION Detector、AIDR 3D Enhanced、そしてSEMARヘリカルなどを搭載し、究極のヘリカルCTとして生まれ変わった。ワイドボアやダウンサイズなど環境にも優しい装置である。
[認証番号]225ACBZX00001000

 

 

医療画像処理ワークステーション

Vitrea
東芝のワークステーションはさらに進化した。CT、MR、SPECT解析アプリケーション、撮影プロトコルの管理、線量情報管理ツールを新たに搭載。撮影から画像処理までトータルで、ユーザの皆様のご要望にお応えする。
[認証番号]224ACBZX00045000

 

 

3テスラMRIシステム

Vantage Titan™ 3T
新型の傾斜磁場システム「Saturn Gradient」と、一新されたソフトウエア「V2.5」を新たに搭載。開発コンセプト「BOOST」のもと、画質、撮像時間、操作性の向上を実現。新たな東芝MRIが始まる。
[認証番号]222ADBZX00004000

 

 

X線循環器診断システム

Infinix Celeve™-i INFX-8000C
高速3D撮影機能による負荷低減と線量マネージメント〝DoseRiteTM〞がよりよい医療環境を創造する。
[認証番号]218ACBZX00004000

 

 

乳房X線撮影装置

Pe·ru·ru™ DIGITAL Series
85μm画像の直接変換式FPDを搭載し、受診者への優しさと、操作者への使いやすさをコンセプトに、施設検診用、バイオプシ検査対応用、検診車搭載用をラインナップしている。
[認証番号]224ADBZX00109000(施設用)
224ADBZX00118000(車載用)

 

 

超音波診断装置

Aplio™ 500 Platinum Series
洗練された先進技術を搭載し、Platinum Seriesとして登場。これまでの機能に加え、組織の硬さを定量化するShear waveの他にも様々な新機能を搭載した。高い診断から治療までを幅広くサポートするプレミアム超音波診断装置である。
[認証番号]222ACBZX00051000

 

 

超音波診断装置

Aplio™ 300 Platinum Series
最上級機の画像エンジンを搭載し、高画質と新しい操作環境を提供するハイエンドクラス超音波診断装置。新機能「SMI」により非造影でも今までにない微細な血流がご覧いただけるだろう。
[認証番号]223ACBZX00028000

 

 

超音波診断装置

Xario™ 200
コンパクトボディに高画質性能を搭載。小さな病変を捉える優れた画質性能とやさしい操作性。使う場所を選ばない機動性で、確かな診断をサポートする。
[認証番号]225ACBZX00030000

 

 

超音波診断装置

Xario™ 100
簡単操作で高画質。軽快なフットワークでクリニック、検査室はもちろん病棟など様々な場面でその真価を発揮する。超音波の新しいスタンダード装置だ。
[認証番号]225ACBZX00065000

 

 

医用画像情報システム

RapideyeCore™ Smart Edition
従来より様々なご施設でご高評頂いているフィルムレスソリューションに、画像参照端末との一体化により省スペース化した新型サーバがラインナップとして加わった。導入条件の更なるニーズにお答えしていく。

 

 

クラウド併用PACS

RapideyeCore™ HealthCare@Cloud™
小規模~大規模向けフィルムレスソリューションとしてクラウドを利用した3階層の画像管理に対応。遠隔読影機能も搭載。さらにモバイルソリューション・地域連携サービス(検査依頼・参照)にも対応した。

 

 

●セミナー情報

 

ランチョンセミナー4
「最先端3T MRIによる臨床応用」

日時:2015年4月17日(金) 12:00~12:50(303)
司会:杉村和朗氏(神戸大学)
演題1:Vantage Titan™ 3Tによる最新脳神経画像
村山和宏氏(藤田保健衛生大学)
演題2:Vantage Titan™ 3Tにおける体幹部MRI:形態診断、機能診断そして分子イメージングへ
大野良治氏(神戸大学)

 

ランチョンセミナー11
「次世代面検出器CTの最新臨床応用」

日時:2015年4月18日(土) 12:00~12:50(メインホール)
司会:木村文子氏(埼玉医科大学国際医療センター)
演題1:循環器・大動脈領域におけるAquilion ONE ViSION Editionの有用性
山田祥岳氏(慶應義塾大学)
演題2:呼吸器領域における320列面検出器CTの臨床応用-Full IR・Perfusion技術を用いた画像診断-
大野良治氏(神戸大学)
演題3:頭部・頸部領域における320列面検出器CTの臨床応用-SEMAR技術を用いた画像診断
平井俊範氏(宮崎大学)

 

ITEM in JRC 2015ブース No.102 パシフィコ横浜展示ホール

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