フィリップス エレクトロニクス ジャパン

http://www.philips.co.jp/

取材製品情報

X線

MobileDiagnost wDR

MobileDiagnost wDRは移動型デジタルX線撮影装置である。ホイールベースの短いスタイルで、院内のさまざまな場所への移動が簡単である。最大40kWの電力発生器を搭載し、場所を選ばずどこでも一般撮影室での検査と同様に撮影環境を作ることができる。
また軽量なカセッテ型ワイヤレスポータブルディテクタ 「SkyPlate」が搭載可能で、より自由で容易な検査を実現する。それに加え、新しいノイズ抑制処理技術「SkyFlow」でグリッド無しでも高いコントラスト画像撮影が期待される。
 
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MobileDiagnost wDR
 
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カセッテ型ワイヤレスポータブルディテクタ 「SkyPlate」
 

動画 取り回しが簡単で場所を選ばず撮影環境を構築する。

MRI

In-bore solution

同社がこれまでに培ってきた照明技術を応用したMRI装置専用ライティングソリューション「In-bore solution」は、患者の不安軽減に貢献し、これまでにない新しい検査環境を提供する。
患者は、ボア内で映像と音楽を楽しみながら検査を受けることができる。映像はMRI装置の背面に特殊モニターを設置し、特別に用意されたミラーで 投影。同機能によって、ボア内での快適性を向上させ、不意の挙動による再撮影の低減や他施設との差別化に貢献する。
またMRI検査中に発生する音を軽減する新技術ConforToneを搭載。最大80%のノイズを低減し、患者の検査中に起こるストレスを軽減する。
 
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In-bore solution搭載のIngenia 3.0T
 
動画 In-bore solutionのデモンストレーション。音楽と映像で検査中のストレスを軽減。

X線

Veradius Unity

FPD搭載モバイルCアームであり、2010年5月に販売開始されたVeradiusを改良した第三世代の機種で、既存の問題点をソリューションした形になった。
大きな改善点として、ワークフローの改善があげられる。今回はこれを徹底的に見直し、より正確なポジショニングが実行できる、ポジショニングメモリー機能を新設。
これは操作モニター画面に記憶されたCアームのポジショニングが一目瞭然にわかるもので術者の期待にこたえている。
さらにタッチパネル型の操作モニターを搭載し、X線照射範囲の設定やマスキングなどを臨床画像を見ながら、ダイレクトに直感的に操作ができるのも特筆すべき点といえる。
本製品は、腹部大動脈瘤の治療や脳神経外科分野の血管治療に大きな効果を発揮するものとして期待されている。
 
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Veradius Unity
 
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術中に微調整したい場合もFPDに記載された12時、3時、などの情報がそのままモニター画像にもリンクして表示される。

ブースインフォメーション

ITEM2015 フィリップス エレクトロニクス ジャパン ブースインフォメーション
ブースNo.436

 

MRI検査中に映像と音楽で患者の快適性を向上させるソリューションである〝In-bore experience〞を日本で初展示する。また、〝ComforTone〞はスキャン中の音を軽減させた新しいサイレントスキャンのテクノロジーで最大で80%のノイズを低減できる。上位機種Ingenia3.0T/1.5T CXは新たな臨床的価値を提供し、新しいアプリケーションの水脂肪分離画像mDIXON XD、金属アーチファクトの低減O-MARも紹介予定である。

 

最新のインターベンショナルツールを中心にフィリップスのもつイメージガイド下治療ソリューションを展示、OncoSuiteを中心にコーンビームCTの最新テクノロジーをご紹介する。普段使用している3Dツールに関する疑問や聞きそびれた内容等もクリニカルソリューションスタッフが答える貴重な機会を提供。また、新製品外科用イメージVerdius Unityも展示し、その新感覚のワークフローを確認できる。

 

一般撮影では、昨年日本に上市したMobile Diagnost wDRの展示を行う。本装置はポータブル撮影装置で、フィリップスが一般撮影装置で使用している撮影コンソールを本体内に搭載しており、すべての処理をこのコンソールで行う事が可能となっている。半切サイズで3kgを切る軽量なカセッテ型ワイヤレスフラットパネル(SkyPlate)、さらにグリッドレス撮影を可能としたSkyFlowを搭載でき、会場の実機にて見ることができる。

 

●セミナー情報

第74回日本医学放射線学会総会ランチョンセミナー ランチョンセミナー8

 

座長 : 望月 輝一 先生
(愛媛大学大学院医学系研究科 放射線医学)
演者 : 笹木 工 先生
(北海道大学病院 診療支援部 放射線部)
IMRを用いたCTボリュームデータのイノベーション

 

演者 : 真鍋 徳子 先生
(北海道大学病院 放射線診断科)
マルチモダリティによる循環器画像診断

 

日時 : 2015年4月17日(金) 12:00~12:50
会場 : パシフィコ横浜 会議センター 3階 315

 

 

第74回日本医学放射線学会総会ランチョンセミナー ランチョンセミナー15

 

座長 : 宮山 士朗 先生
(福井県済生会病院 放射線科)
演者 : 片平 和博 先生
(熊本中央病院 放射線科)
Achieva/Ingenia 1.5T CX v.s.Ingenia 3.0T 使い分けの検証
-新しいアプリケーションの有用性を含めて-

 

演者 : 竹口 友有子 先生
(武蔵野赤十字病院 放射線科)
最新型IVR装置でTACEに挑む!

 

日時 : 2015年4月18日(土) 12:00~12:50
会場 : パシフィコ横浜 会議センター 3階 304

 

ITEM in JRC 2015ブース No.436 パシフィコ横浜展示ホール

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