【JRC2013参加レポート】「国際化に向けて」中村理宣先生(八重洲クリニック)より

ITEM2013 Report 国際医用画像総合展 (ITEM in JRC 2013) レポート 新製品 速報 : JRC & ITEM 2013 参加レポート
2013.04.15

 日本放射線技術学会総会は今年から英語での口述発表やCyPosの英語化が推奨され、いよいよ国際化に向けて歩み出しました。殆どの演題が英語のセッションや外国からの演題も一般演題として登録されており、今までとは違う雰囲気が漂っていました。
 英語の口述発表では意外にも若い人が多く、印象的でした。新人や若手にとって、学会発表は一大イベントです。私もそうでしたが、緊張の中で7分間を乗り越えなくてはなりません。さらに英語の重圧が緊張を増幅させます。今回英語口述で発表された若手の方、そのチャレンジ精神に脱帽です。
 今後も口述発表やスライドの英語化は続けて欲しいです。国際学会のまね事ではなく、真剣に英語に向き合い継続する必要があると思います。英語に対し苦手意識を持つ人は多いと思います。私自身も英語から目を背けてきましたが、今回英語という課題を与えてくれた学会に感謝しなくてはならないと感じました。お隣韓国はすでに国際学会としてスタートしています。日本放射線技術学会も国際学会としての開催が期待されます。

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