AZE

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製品情報

ビューア

Phoenix

 3Dレジストレーションビューア。高い読影効率を実現する多彩な機能を備えている。スマートレジストレーション機能は異なるモダリティのデータでもワンクリックで、素早く比較画面を表示することができる。スマートレイアウト機能では、読影画面をマウス操作のみでカスタマイズすることができ、ユーザビリティにも優れている。RECIST計測機能では、腫瘍の長径、短径を自動計測しRECIST計測をサポートする。また、撮影方法をタグで分類し、一目でわかりやすく表示するスマートタグ機能も紹介され、よりストレスフリーな読影環境を提供できる進化を遂げている。

Phoenix

ワークステーション

AZE VirtualPlace

冠動脈バイパスグラフト解析機能
 冠動脈バイパスグラフト術後データを解析し、内胸動脈や伏在静脈を用いたグラフトを、金属成分の影響を受けずに短時間で自動追跡。1クリックで抹消血管までスムーズに描出。冠動脈の自動解析機能を併用することで吻合部の評価や新規病変の評価にも有用性を発揮する。

大腸解析
 大腸CTデータをより効率的に解析することができ、CTC検診にも合わせたソフトフェア。解析はほぼ自動で行われるだけでなく、経路の抽出も自動で、時間もかからない。新機能として、仮想内視鏡魚眼モード、ポリープを多角的に観察できるキューブビュー、低線量データのノイズ除去をフィルターで簡単に行うことのできる機能、より性格な形態表示を可能にする腸管径補正展開図が搭載されている。

3Dマッピング
 リウマチなどの診断や評価にも有用性を発揮する。MRIデータから自動的に撮像パラメータを読み取り、T1、T2、T1rho値を計算し画像マッピングすることが可能。T2値はコラーゲン配列や水分含有量の変化、T1rho値はGlycosaminoglycan濃度や水分含有量を評価することができる。3D表示する機能を使えば、変性のある領域を視覚的に理解しやすくなる。

DTI解析
 複数軸のMPGデータからテンソル解析を行い神経線維の走行を推定することができる。同社独自の計算技術と追跡手法は抹消神経の追跡を従来よりもより高精度なものにしている。複数のMPRや抽出した腫瘍との重ね合わせなどの機能を搭載。また、他の製品には見られない機能であるチューブ表示機能を用いることで、ビューア上に重なり合う神経線維の前後を認識することが可能になる。

VirtualPlace風神_新
VirtualPlace雷神_新

ブースインフォメーション

【ITEM2013 AZE ブースインフォメーション】
Dブロック
ブースNo.103
 
現場のニーズをいち早く汲み取った、質の高い製品を提供し続けるAZE。その高い技術力にて生み出されたアプリケーションの数々は、ITEM2013でも注目を集めることだろう。同社のコンセプトや製品の特長について、各担当者にお話を伺った。
 

畦元将吾氏

畦元秀隆氏
阪本 剛氏

 
“新時代の幕開け”をテーマにした期待を裏切らない製品ラインナップ
 「時代の変化とともに、医療も変化を続けています。それと共に、3D画像作成をはじめとするWSの機能には、これまでにない質の高さが求められています。読影医の先生、診療放射線技師の皆様からのニーズに合った、弊社独自の読影システムや解析機能を体験ください」と、意気込みを語る畦元将吾氏(同社代表取締役社長)。AZEの技術によって、医用画像の世界が大きく変化する“新時代の幕開け”が今回のブースコンセプト(図1)。読影ビューア「Phoenix」やワークステーション「VirtualPlace」をはじめとする製品ラインナップはもちろんのこと、独創性あふれるブースデザインは参加者の期待を裏切らない。「大型LEDスクリーンでのプレゼンテーションに、ぜひ注目してください。技術担当のデモを見ていただければ、性能の高さを感じていただけるでしょう」と畦元秀隆氏(同社営業本部プロダクトマネージャー)も自信をのぞかせている。
 

図1 ブースのイメージ

 
現代の読影環境にマッチした3Dレジストレーションビューア「Phoenix」
 CTやMRIの進化とともに、検査で得られる情報量は増加している。“画像を取り巻く環境を変えていく”をコンセプトに開発された同製品は、膨大な量の検査情報をより有効に活用すべく、「スマートタグ機能」(図2)や「ファストコンペア機能」を搭載。「スマートタグ機能」は、ユーザが指定した条件に沿うデータを分別し、自動的にビューア上に配置する機能。過去に撮影されたT1強調画像や拡散強調画像などを自動で判別し、時系列順にサムネイル表示。また、キーワードのタグをクリックするだけで、関連画像データをすぐに呼び出せるのが特長だ。「ファストコンペア機能」は、ソフトウェアが自動的に関連の強い比較画像を検索し、レジストレーションを施した上で表示してくれるというもの。クリック後、1秒程度で必要な情報が並べられる。「このような機能を搭載したのは、“データを探す”という作業を大幅に削減したかったからです。最新の工学技術を応用し、迅速な読影を可能にしました」と阪本 剛氏(同社マーケティング部)は語る。 また、近年読影でもっとも重要視される“定量的な解析”を意識し、同製品にはRECIST1.1に対応した計測機能が搭載されている(図3)。腫瘍を抽出し、長径と直行する短径を自動的に算出してくれる。「データベースに登録すれば、拡大・縮小率を経時的に自動計算できます。腫瘍の治療効果判定の補助に使用するなど、現場の先生方から寄せられたニーズを形にしました」と畦元秀隆氏。
 

図2 スマートタグ機能

 
治療用ソフトウェアと診断用ソフトウェアが融合したワークステーション「VirtualPlace」
 治療用ソフトウェアと診断用ソフトウェアの融合をコンセプトに、より臨床メリットを追求した新 アプリケーションに注目したい。冠動脈CT解析ソフトでは、ネイティブ冠動脈と共にバイパス術後のグラフトを自動で検出し、吻合部のチェックや新規病変の解析を可能にした。また、昨年の診療報酬改定以降、注目を集めているCT Colonography検査にも対応するべく、豊富な 機能を備えている。健診としての大腸解析ソフトはポリープの効率的検出を主眼にし、展開図や仮想内視鏡魚眼モードを取り入れた(図4)。 「インジェクター連携にも優れており、CTの定量的撮影を目的として、造影に関する情報をWSで保存できます。これにより、撮影の経緯や注入圧などを把握できます。さらに再現性の高い撮影を可能にしました」(図5)と阪本氏は語る。神経線維の走行を可視化できるトラクトグラフィについても、非常に精細なデータ解析を実現。ネットワーク型システムの利点を生かし、手術室での画像確認が可能になったことで、医療の質を向上させる。 現場の細かなニーズを反映しているAZE社のアプリケーション。ITEM2013では、ぜひブースに足を運んでいただき、体験してみてはいかがだろうか。
 

図4 仮想内視鏡魚眼モード

 
 

図5 インジェクタ連携ソフトウェア「InfoSync」

 
●セミナー情報
ランチョンセミナー29
日時:2013年4月14日(日) 12:00〜12:50
会場:パシフィコ横浜 会議センター4 階(414+415)
司会:大友 邦先生(東京大学医学部附属病院)
演者:三木聡一郎先生(東京大学)
演題:開いて、並べて、読む~読影時間を少しでも縮めるため、ビューアにできること~
演者:片平和博先生( 熊本中央病院)
演題:AZE workstation 最新の進歩- 臨床に役立つ新機能について-
 

ITEM in JRC 2013ブース No.103 パシフィコ横浜展示ホール
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