小型の卓上型CR装置「REGIUS Σ」の新バージョンが展示された。コンパクトで軽量、動作音も非常に静かで低消費電力設計の「REGIUS Σ」の特長はそのままに、さらに処理能力が上がった新バージョン(1時間当り48枚→66枚(大角サイズ))。
 REGIUS Unitea-iとの組み合わせで、情報の一元管理が可能。自現機と変わらない導入コスト・ランニングコストでありながら、クラウドでデータのバックアップも行い、一歩先のサービスを提供する。