ドクターネット

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4/14、ブース速報更新しました!

  • ITEM2012 ドクターネットブースインフォメーション

    160の読影医が強力サポート!
    ドクターネットの遠隔画像診断支援サービス
    『Tele-RAD』

    古澤良知氏
    遠隔画像診断支援サービス『Tele-RAD』はサービス利用施設数約250、登録読影医約160名と、近年広がりをみせている。迅速なレポート返却時間や柔軟なシステム、強固なセキュリティ構築など、サービス提供の裏にある徹底されたサポート体制について、同社経営企画室の古澤良知氏にお話を伺った。

    ●迅速な診断レポートの返却と
    幅広い読影可能領域

    図1 Tele-RADのサービスフロー
    ドクターネット提供の遠隔画像診断支援サービス『Tele-RAD』は、全国250程の医療施設で採用されている。同サービスでは、18時までに届いた読影依頼は翌日の午前中には返却される。この迅速な返却スピードが診断・治療効率の大幅な向上につながるため、採用を決めた医療施設も多い(図1)。「当社に登録されている読影医の数は現在約160名。様々なモダリティや部位に対する読影依頼にも、即対応できる体制を整えています。サービスを活用することで院内の報告スピードもあがり、専門医のレポートを得られるなど、多くのメリットがあります」と古澤氏は語る。同サービスはCTやMRIはもちろん、検診(健診)、MMG及びPETに対応し読影可能領域が幅広く、この点も利用施設からの評価が高い。特にMMGではマンモグラフィ検診精度管理中央委員会A判定医以上が読影するため、信頼と安心感も大きい。「都度確認を行い、依頼する読影医を更新しています。認定医の中でもA判定医以上にお願いし、質の高いレポートをご利用施設に提供させていただくためです」と同氏が語るように、モダリティや読影部位ごとに依頼する読影医を変えることで、より正確なレポート作成を実現している。また、ドクターネットは、利用施設ごとに柔軟なシステム構築を行ってくれる。例えば、検診施設向けサービスでは、検診スピードを上げるために1クリックでレポート作成ができるようシステムが組まれている(図2、3)。インターフェースのやりとりによりコード提供を受けているため、従来のようにレポートごとに検診結果を入力する必要がない。また、他社製システムへの柔軟なレポート連携で、院内のワークフローを効率的に構築することもできる。
     
    本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

    図2
    図2、3 検診施設向けのインターフェイス
    図3

    ●セキュリティ能力の高さと
    品質管理

    図4 指紋による生体認証システム
    ドクターネットの遠隔画像診断サービスを支えるのは、2007年より次世代型基幹システムとして稼動した「FOCUS」。クラウドに集約されたこの基幹システムは、「FOCUSは震災時を想定して、サービスがダウンすることのないよう複数拠点の強固なデータセンターを利用している」(同氏)というようにディザスタリカバリはもちろん、遠隔画像診断において心配される、個人情報漏えい問題についても、「当社の登録読影医には、FOCUSにアクセスいただく際、指紋による生体認証を行っていただいております(図4)。医用画像やそれに関わる個人情報を、担当読影医しか閲覧できなくするためです」と同氏は語る。業界初となるこのシステム。同社ならではの特徴だ。「FOCUS」を介した遠隔読影センターでの読影依頼サポートをはじめ、読影医らは、優れたデータストレージ技術により過去の依頼画像を用いての比較読影にもクラウド上で素早く対応できる。また、顧問医が行ったレポート評価を担当読影医と利用施設へフィードバックする「QC/QAシステム」は、同社の品質管理の代表と言える。このような仕組みと取り組みで、同社の信頼性がさらに高まることは間違いない。
     
    本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

    ●新サービス「FOCUS Drive」

    今年2月に提供開始となったクラウド型画像ストレージサービス「FOCUS Drive」は、院内で増え続ける膨大な画像データを「FOCUS」にバックアップすることで画像データを震災や障害から守ることができる。「長年にわたり培ってきた遠隔画像診断支援サービスのノウハウを活かし、セキュリティやデータ管理を徹底しています」と同氏。院内におけるメンテナンス削減や保管スペースの縮小が見込めるため、小規模医療施設にとっても魅力的なサービスと言えるだろう。
     
    本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

    RadFan女性記者の目線

    女性にとって重要なマンモグラフィ検査。しかし、遠隔画像診断のように自分の知らない場所で知らない人が撮影画像を扱っている点に不安を感じていました。しかし、同社の徹底されたセキュリティ構築を伺って安心しました。また、より高度な知識と経験を持つ医師による診断であることも、非常に心強いと感じましたね。
    ITEM in JRC 2012ブース No.322 パシフィコ横浜展示ホール

  • ドクターネット-製品速報

    詳細レポートは、RadFan2012年6月号(5月末刊行)に掲載いたします!
    Tele-RAD(画像診断ITソリューション)
    Virtual-RAD(画像診断ITソリューション)
    FOCUS Drive(その他)


ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報

Tele-RAD(画像診断ITソリューション)

 160名を超える登録読影医が、精度の高い診断レポートを提供してくれる遠隔読影サービス。18時までの読影依頼は翌日の12時までには診断結果が返却されるため、放射線科医不足の医療施設のワークフロー改善に貢献してくれる。また、CTやMRIはもちろんのこと、PETやMMG、RIといった幅広い検査種目に対応しているのも特徴だ。
 自社開発の柔軟性の高いシステムにより、他社PACSとの連携も万全。費用負担を軽減しつつ画像診断管理加算の取得を目指せるため、経営基盤の強化につながる。

ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報

Virtual-RAD(画像診断ITソリューション)

 クラウド型遠隔読影システムのASPサービス。クラウド型のため、サーバをはじめとする高額な設備投資が不要となっている。利用者は、月額の使用料と件数ごとの手数料を支払うだけで利用できる。同社のデータセンター機能も必要に応じて利用できるなど、高度な運用をすぐに始められるのが特徴だ。

ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報

FOCUS Drive(その他)

 院内データを保管できる医療クラウドサービス。災害や障害から、大切な患者情報を守ることができる。FOCUS Driveにバックアップされた画像のオリジナルデータに更新があった場合でも、そのファイナルデータがバックアップデータとして保管されるため、いつも最新の状態を保ってくれる。また、誤ってオリジナルデータを削除してしまっても、バックインタイム機能によりすぐに復元することが可能。安心の料金体系で、5TBまでは30円/GB、それ以上のデータ量でも15万円/月となっている。データセンターは東西2カ所に設置。
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