ザイオソフト/アミン
4/15、ブース速報更新しました!
-
ITEM2012 ザイオソフト/アミン ブースインフォメーション
ザイオソフト・アミンブース(ブースNo.229)では、画像情報の定量化をテーマにziostation2の最新バージョンを中心に展示する。そのなかから新たに搭載される新規アプリケーションを紹介する。
MRトラクトグラフィーMRトラクトグラフィー腫瘍摘出手術の際、神経線維と腫瘍との位置関係を事前に把握する事が重要になる。多方向のMR信号の拡散強調画像を撮像することで、神経線維の走行解析に利用することが可能である。ziostation2に新たに搭載される「MRトラクトグラフィー」は下記の特徴を持つ。
・任意MPR断面との表示や、CT/MRAとの3Dフュージョンが可能。
・ROIは円形や多角形(任意形状)をサポート。
・複数個のROIをグルーピング(シード、通過、回避)で分ける事が可能。
・ファイバーのカラーは任意色に設定、太さの変更も可能。
・ガイド機能により操作者の経験に依存せず解析から出力までをサポート。
本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。CTボリューム血流解析
CT血流解析/MR血流解析CTボリューム血流解析
CT血流解析/MR血流解析従来よりオプションソフトウェアとして搭載されていた脳血流解析(パフュージョン)に加え、 脳だけでなく膵臓など体幹部の血流解析を可能にするソフトウェアである。
・解析法は、standard SVD(sSVD)、blockcirculantSVD(bSVD)、Single Compartment(SC)法、Maximum Slope法をサポートし、体幹部(例:膵臓 等)も解析可能。
・それぞれの解析法から算出した血液量(BF)、血流量(BV)、TDCから算出した造影到達ピーク時間(TTP)、平均通過時間(MTT:1st Moment法)を計測しマッピング。
・「CTボリューム血流解析」ではボリューム表示として任意MPR断面での観察やVRへのマッピングが可能。
本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。MRストレイン解析(WIP)MRストレイン解析MRI装置にて撮像されたタギング画像を利用して左心室の心壁の局所的な運動状態の評価をする事ができるソフトウェアである。circumferential strain およびradial strainを求める事が可能である。 主な特徴を下記に挙げる。
・MR心臓機能解析2にて、心機能解析、心筋パフュージョン解析、遅延造影解析と共に、一連のMR心臓解析として結果表示が可能。
・データオープンから解析まで、わずか4ステップのシンプルな操作。
・トレース補間機能で解析にかかる時間を短縮。
・「除外」機能で、動きのあるフェーズなど解析に不要な断面を除外。正確な解析結果をサポート。
・17セグメント表示対応。ブルズアイマップにセグメントごとの平均値も表示できる。
・PhyZiodynamics技術の効果により、一心拍分を正確に解析し、滑らかなグラフとして表示する事が可能。
本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。ITEM in JRC 2012ブース No.229 パシフィコ横浜展示ホール
-
ザイオソフト/アミン-製品速報
詳細レポートは、RadFan2012年6月号(5月末刊行)に掲載いたします!
ITEM2012では、ziostation2の新アプリケーションを多数発表したザイオソフト。
展示テーマの一つには、定性化ではなく、より正確な数値を解析する「定量化」があるという。
そして、放射線科だけでなく診療科(主治医)にとっても使いやすさを追求する「Multi Clinical/Multi Modarity/Multi Fusion」という3つのコンセプトを挙げていた。
今回は、注目を集めていたziostation2の新オプションアプリケーションを紹介する。
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
PhyZiodynamics(ワークステーション)
PhyZiodynamicsは、モダリティから送られた少数の位相のボリュームデータをより細かい時系列データに再構成する事が可能である。これによりこれまでは観察する事ができなかった詳細な動態を観察する事ができる。心房細動と心房中隔欠損の症例では、不規則な心臓の拍動の動きと、右心房と左心房の間の壁から漏れ出す血流まで観察できる。
ボクセルを追随してフェイズ間の連続性を補完し、自然な動態を表現するこの画像処理技術によって、臓器の動きをリアルタイムに表示させる「PhyZiodynamics invivo」。
以下の動画は、臓器の自然な動きの4D表示に、血流の速さをカラーマップとして重ねあわせ表示している。
脳動脈瘤の血流をカラーマップで重ね合わせ表示したもの。血流が最も変化している箇所が、動脈瘤破綻の部位と一致している。
また、PhyZiodynamicsのボクセルトラッキングの技術を応用しているDynamic ROI機能。ある1PhaseでROIを設定すると、のこりのPhaseすべてにROIが連動する。例えば心臓の弁にROIを取ると、心臓のリアルな動態とともに、弁の動きを明瞭に観察することができる。
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
MRトラクトグラフィ(ワークステーション)

ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
CTボリューム血流解析
豊富なアルゴリズムを搭載し、撮影部位の血流モデルによる使い分けや、施設の用途に合わせて解析アルゴリズムを使い分けることができる。搭載可能なアルゴリズムは、standard SCD,block-circulant SVD,Maximum Slope法ほか多数。Single Compartment法も搭載可能な点が特長。今春リリースする新バージョンでサポート。

