アドバンスト・メディア
4/16、ブース情報更新しました!
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ITEM2012 アドバンスト・メディアブースインフォメーション
AmiVoice Ex7 Rad
放射線科にて890施設以上に採用されているAmiVoice Exは、AmiVoice Ex7として2011年8月、元々の高認識率をよりブラッシュアップしフルモデルチェンジを行った。基本性能のアップデート、Windows7、64bitOSへの対応、ワイヤレスマイクのオプション化、学習機能強化など、より使いやすく、賢く進化した。
また、専用のスピーチマイクも第3世代へ変更となっている。ITEMの会場では歴代のスピーチマイクと新スピーチマイクを展示予定なので、新旧比較し進化を体験して頂きたい。
本製品・システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。AmiVoice Ex7 Hospital
最近のトレンドとしてC/S型への移行が増えてきた事も外せない。
医師毎のカスタマイズの共有化、安全なバックアップなど規模、環境によってメリットは大きい。
読影環境の改善、業務効率化のため、一度検討してはいかがだろうか。
本製品・システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。ITEM in JRC 2012ブース No.202 パシフィコ横浜展示ホール
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アドバンスト・メディア-製品速報
詳細レポートは、RadFan2012年6月号(5月末刊行)に掲載いたします!
AmiVoice Ex7(その他)
Ami Voice smart(その他)
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
AmiVoice Ex7(その他)
専用スピーチマイクを使った音声入力で診療記録や所見レポートを作成するソリューションとして、医療現場での使用実績10年を誇るAmiVoice。フルモデルチェンジを経て2011年8月に登場したAmiVoice Ex7には、従来機能に未知の単語の自動検出やユーザー単語登録機能が新規に搭載された。

新モデルでは、基本性能のアップデートに加え、Windows7や64bitOSへの対応、ハンズフリーマイクをオプション整備。音声コマンドによる操作も充実し、音声入力がさらにスムーズに、スピーディに行えるようになった。
新しくなった専用スピーチマイクのボタンはカスタマイズが可能。自分らしいAmiVoice環境が整え、ますます快適なデスク周りを実現することができる。


ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
Ami Voice smart(その他)
スマートフォンを使った新製品が多く登場したITEM2012。アドバンスト・メディアブースでは、スマホのマイク機能を使って入力するAmi Voice smartが参考展示された。

スマホ側に新規開発のAmiVoice DSR Clientを、サーバ側にAmiVoice DSR Serverを実装して分散処理を行う仕組み。スマホに向かって話した内容はシームレスにAmiVoiceEx7に反映される。専用スピーチマイク使用時に比べると、スマホ自体が周囲の雑音を拾いがちなため、使用環境が若干限られる面はあるが、高速・高度な音声認識機能はAmiVoiceEx7のままだ。

いつでもどこへでも、身軽にAmiVoiceの機能を持ち出して使えるメリットは限りなく大きい。アイデア次第でスマホと連動した新しい活用方法を生み出せることもAmiVoiceユーザーの好奇心をくすぐる特長だろう。今後の展開が期待される。