日本診療放射線技師会、告示研修開催について

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告示研修について
診療放射線技師の業務が追加されることに伴い、全ての診療放射線技師免許取得者に対する告示研修を実施することになる。
この告示研修は7月中旬を目途に本会に対して厚生労働省から告示指定の通知が発出される予定となっており、これを受けて実施するのが告示研修である。
告示指定は厚生労働大臣が指定する診療放射線技師に関する研修は本会の実施する研修であることを通知するものであり、全ての診療放射線技師が本会の告示研修を受ける義務が出てくる。

「良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案」が第204回国会(常会)において2021年5月21日に成立した。この法律案は、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進する観点から、医師の働き方改革、各医療関係職種の専門性の活用、地域の実情に応じた医療提供体制の確保を進めるため、長時間労働の医師に対し医療機関が講ずべき健康確保措置等の整備や、地域医療構想の実現に向けた医療機関の取り組みに対する支援の強化等の措置を講ずることを目的としている。
各医療関係職種の専門性の活用の中に、タスク・シフト/シェアを推進し医師の負担を軽減しつつ、医療関係職種がより専門性を生かせるよう各職種の業務範囲の拡大を行うこととされ、診療放射線技師法の改正も含まれている。

今後、会誌やホームページなどの情報を常に確認していただきたい。
特設URL: http://www.jart.jp/activity/kokujikousyuu_2021.html

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