低管電圧撮影がもたらす腎部分切除術前3D作成の進歩

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低管電圧撮影がもたらす腎部分切除術前3D作成の進歩

神戸大学医学部附属病院医療技術部放射線部門 谷 和紀子

 低管電圧を腎Dynamic CT検査に用いることで、外科医にとって腎内の詳細な血管解剖が把握できるようにな
り、より安全な手術が可能となった。また、患者にとって皮質髄質相が省略され被ばくが減ることにより、より低侵襲
な検査となった。そして3D作成者にとって、コントラスト差が増すこと、腎動静脈に位置ずれが起こらないことによ
り、3D作成がより簡単になった。本項では、低管電圧撮影がもたらす腎Dynamic撮影について紹介する。

 Low-kV image can be achieved “Safety for surgery”, “Kindly for patient” and “Usefully for
radiological technologist”. It will be more important to learn basic about Low-kV.

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