超音波ドプラ研究会20年の歩み

category:要旨
2017.04.26

超音波ドプラ研究会20年の歩み
千葉大学大学院医学研究院消化器腎臓内科 丸山紀史

 超音波ドプラ研究会は、故千葉大学名誉教授大藤正雄先生を中心とし、当該分野に興味をもつ有志で始まった。1996年秋に第1回研究会を開催し、2011年春の震災時を除いて年2回の研究会を継続して、2016年の秋で40回を迎えた。その間、多くの役員の先生方の協力の元で会は円滑に運営され、広く周知されるとともに会員数の著明な増加も得られた。また常に最先端の技術に注目しつつ、日常臨床の目線で徹底的な議論をかわすことで、参加者にとって極めて有意義な会として根付いてきた。さらに今回の第40回を節目として、研究会の名称を超音波ドプラ・新技術研究会に変更することとなった。本稿では、過去の研究会を振り返りつつ、ご尽力いただいた先生方への感謝の意を表し、将来へ向けたメッセージを発信したい。

 The Doppler Ultrasound Conference is celebrating the 40th anniversary in 2016, since the biannual meeting began in 1996. On behalf of the Council, I thank all members and participants for their continuous effort. The conference features deep and serious discussion about clinical cases and leading-edge technology for the benefit of the patient and their practical care. We have decided to change the name of the conference to “Ultrasound conference of Doppler Imaging and New Technology”, and would like to take this conference one step further.

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