診断参考レベル(DRL)運用を 契機とした最適化の推進

category:要旨
2016.11.29

診断参考レベル(DRL)運用を契機とした最適化の推進
NTT東日本関東病院放射線部 赤羽正章

 医療被曝の最適化は、被曝を減らすことではなく、損益バランスを高めて患者の納得を得ることである。最適化
における診断参考レベルの有用性と限界を踏まえた上で、院内に線量管理委員会を立ち上げて継続的に活動する
体制を整えることが肝要である。
 Optimization of medical radiation exposure is not only to reduce dose but to maximize benefit-risk
balance of patients. It is necessary to establish the dose management committee in each institution for
sustainable activity of justification and optimization.

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