今井康晴(東京医科大学 消化器内科)
GEヘルスケア社製 LOGIQ E9に搭載されたVolume NavigationのTru3DによりRFA前に肝癌病変付近の超音波volume dataを取得した後、肝癌病変にマーキングを行った。RFA術中に適宜、FusionのOverlayを用いて画像を重ねることでマーキングした肝癌病変と高エコーを呈している治療範囲を立体的に比較することができた。
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今井康晴(東京医科大学 消化器内科)
GEヘルスケア社製 LOGIQ E9に搭載されたVolume NavigationのTru3DによりRFA前に肝癌病変付近の超音波volume dataを取得した後、肝癌病変にマーキングを行った。RFA術中に適宜、FusionのOverlayを用いて画像を重ねることでマーキングした肝癌病変と高エコーを呈している治療範囲を立体的に比較することができた。
当番幹事:浅野康治郎(水戸済生会総合病院 消化器内科) 日 時 :2012年9月29日(土)13:00~(受付11:00…
Gd-EOB-DTPA造影MRIで非多血性と診断された肝細胞癌の門脈血流を予測する画像診断 東京医科大学 今井康晴 &n…
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