造影マンモグラフィの現状と展望 ─欧米と本邦のトピックス─

category:要旨
Share (facebook)

水谷三浩(三河乳がんクリニック)

 いま、乳房画像診断は新しい潮流の波に激しくもまれており、大きな変貌を遂げるやもしれない。その潮流のひとつが造影マンモグラフィ(以下CESM)の臨床応用であろう。そこで本稿では、欧米
と本邦の造影マンモグラフィをめぐる現状と展望について、それぞれのトピックスを織り交ぜながら詳説しよう。図1は、著者が調べた2013年夏の時点での世界のCESM導入の分布を示す。欧州でのCESM導入の活発さが窺える。米国でも急激に導入が進んだとのことであった。

Share (facebook)
このページの先頭へ戻る