米国でのIVR臨床留学を経験して
滋賀医科大学放射線科
小林勝弘
筆者は2004年から2年間、米国テキサス州ヒューストンにあるMD Anderson Cancer CenterにてIVRの臨床研修(フェローシップ)を受けた。その経験を踏まえて留学のメリット、留学に必要な手続きおよび実際のIVR研修の概略を述べた。
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米国でのIVR臨床留学を経験して
滋賀医科大学放射線科
小林勝弘
筆者は2004年から2年間、米国テキサス州ヒューストンにあるMD Anderson Cancer CenterにてIVRの臨床研修(フェローシップ)を受けた。その経験を踏まえて留学のメリット、留学に必要な手続きおよび実際のIVR研修の概略を述べた。