アミロイドイメージングの 最近の知見と将来展望

2011.09.30

アミロイドイメージングの最近の知見と将来展望

国立長寿医療研究センター脳機能画像診断開発部
伊藤健吾ほか

 

アルツハイマー病(AD:Alzheimer’s disease)は、アミロイドβ蛋白の蓄積と神経原線維変化の経時的な進行により発症する。アミロイドイメージングは、このアミロイド蓄積の画像化を実現し、ADの鑑別診断に有用であるのみならず、軽度認知障害(MCI)、健常高齢者においてもアミロイド蓄積の評価による早期診断あるいは発症前診断の可能性がある。