単行本「CT造影技術」2013年8月26日発売!故 八町 淳先生の集大成となる1冊!

-造影CT検査のすべてがここにある-
単行本「CT造影技術」8月26日発売!

 
『CT造影技術』
企画:八町 淳(長野赤十字病院)
編集:寺澤和晶(長野赤十字病院)
監修:林 信成(IVRコンサルタンツ)
 
ISBN:978-4-86291-099-8
B5判 並製 290頁
定価4,500円

 
2012年8月末に亡くなった、RadFan編集委員の故 八町 淳先生。
生前より温めていた企画が、ようやく発刊となりました。
 
CT造影技術の基礎、理論・技術の臨床応用、研究用ファントム作製、最新CT装置の造影理論など長野赤十字病院における検討を中心に“考えるヒント”をまとめました。
「体重当たりヨード量」「注入時間一定」「Time Density Curve」など、普遍的な技術論を理解し、再現性の高い造影検査に役立つ1冊です。
 
 「CT造影技術 」は、全国の医学書店、もしくは弊社Webサイトからご購入下さいませ!
 
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CHAPTER 1 造影理論
1-1:TDC
1. TDCの見方
2. 造影剤注入パラメータとTDC

1-2 造影剤使用量
1. WLによる方法
2. CT値による方法

1-3:TDCの補正
1. 上大静脈による影響
2. ヨード濃度による影響
3. 心機能による影響
4. 管電圧による影響

CHAPTER 2 注入技術
2-1:造影剤注入方法
1. 造影検査のポイント
2. 単相性注入(一段注入)
3. 多相性注入(多段注入)
4. 可変注入法
5. クロス注入法
6. TBT法

2-2:タイミングの補正
1. TI法
2. BT法
3. 生食後押し法

CHAPTER 3 理論・技術の臨床応用
3-1:頭頸部
1. MSCTによる頭部および頭頸部3D-CTAにおける造影検査の適正化
―リアルプレップとインジェクタ同期システムの応用
2. 頭部3D-CTAにおける可変注入による造影法
3. 撮像時間を基準にした頭部3D-CTA検査における造影法

3-2:体幹部
1. 上大静脈および下大静脈から右心房への流入割合が造影効果に与える影響
2. 胸部大動脈3D-CTAにおける画質改善の試み
3. 胸部縦隔造影検査における造影剤・生食同時注入法の検討
4. 胸腹部CTAにおける肺動脈モニタリングによる造影効果補正
5. 腹部3D-CTAにおける造影剤連続可変注入法
6. 可変注入法による腹部3D-CTAにおける造影剤使用量の検討
7. 肝臓質的診断における画像SDと造影剤による肝臓上昇CT値の検討
8. 肝臓質的診断における造影検査法
―各種造影剤注入方法が造影効果に与える影響
9. MSCTによる肝臓領域の造影検査法
10. 腹部ダイナミックCTにおける心胸郭比によるBT法
11. 可変注入による肝臓造影検査の撮像タイミング適正化の検討

3-3:心臓
1. 64列MSCT心臓造影検査における造影剤使用量
2. 64列MSCTにおけるヘリカル撮像による心臓CT検査
―冠動脈と心機能の同時評価に適した造影法の検討
3. 心臓造影TBT
4. 冠動脈CTにおける造影剤量適正化の検討
5. CABG後心臓CTにおける造影剤注入方法の比較検討
―台形クロス注入vs一段注入
6. 一段注入vs台形クロス注入+生食後押し
7. 心臓CTにおける台形クロス注入+生食後押し効果の比較検討
8. 心臓造影CTにおける撮像時間に合わせた造影方法の検討

3-4:その他
1. CT装置間における造影効果
2. 体軸方向におけるTDC
3. 造影剤注入持続時間の違いにおける生食後押し効果
4. CT造影製剤特性が造影効果に及ぼす影響
5. 造影CT検査における光吸収性センサを用いた血管外漏出検出器の基礎的検討
―造影剤および水の光吸収性を利用した検出器開発の取り組み
6. ―検出波形の特徴と検知システム精度に与える因子について
7. CT‐AECを使用した心臓CTの線量最適化

CHAPTER 4 造影効果とdual energy

CHAPTER 5 肝臓質的検査の現状

CHAPTER 6 造影研究を進めるためのファントム作製
1. 造影研究を進めるためのファントム作製
2. 体軸方向TDC評価ファントム
3. ヨード量CT値評価ファントム
索引

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