陰部清拭用ワイプシート「ピュレル® シュアステップ™ ペリケア」新発売 ~陰部洗浄にかかる時間を大幅に短縮~ | 放射線科情報ポータル Rad Fan Online(ラドファン オンライン) 医学出版社メディカルアイ

陰部清拭用ワイプシート「ピュレル® シュアステップ™ ペリケア」新発売 ~陰部洗浄にかかる時間を大幅に短縮~

2019.12.23

 BDのグループ会社である(株)メディコン(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 阿知波 達雄)は、看護業務で大きな負担となっている患者さんの陰部洗浄業務を改善する陰部清拭用ワイプシート「ピュレル® シュアステップ™ ペリケア」(以下、ペリケア)を12月より本格販売する。
 自分で排尿ができず尿道カテーテルを使用している患者さんや、入浴やシャワーが許可されていない患者さん、介護を要する高齢者には、陰部の清潔を保ち、感染症を予防するために陰部洗浄が行われています。陰部洗浄は尿道や肛門周囲の汗や汚れを取り除いて清潔に保つだけでなく、皮膚や粘膜の防御機能を保ち、新陳代謝を促進することが期待される。
 通常、陰部洗浄は患者さん一人に1日1回を基本とし、ぬるま湯やシャワーボトル、洗浄剤、ガーゼ等を用いて行われます。1回に30分程度を要するため看護業務の大きな負担ともなっている。

■5ステップ:統一した手順でケアを実施可能に
 ペリケアはこれまでのお湯と洗浄剤による洗浄に代わる陰部清拭用のワイプシート。1パッケージ5枚入りで、清拭1ステップ毎にシート1枚を使用し、5ステップで陰部洗浄が完了する。尿道カテーテルを留置している患者さんのケアにおいても、ペリケアを用いることで5ステップの統一した手順で実施することが可能になる。また、本品は1パッケージ使い切りのため、使いまわしによる交差感染のリスク低減にも貢献。

■看護労働の負担を削減
 欧米ですでに標準的に使用されている陰部清拭用ワイプシートは、これまでの洗浄方法に比べ、ケア時間を短縮することが期待できる。お湯の準備やシャワーボトルを消毒する必要もなく、看護労働の負担を大幅に低減。またケア時間の短縮は患者さんの心理的負担に配慮することにもつながる。

■アルコール不使用で、高い保湿効果
 毎日行う陰部洗浄では、肌の洗浄とともに保湿が重要となる。特に高齢者は加齢のため乾燥しやすく、肌が過敏になっているため注意が必要。ペリケアにはアルコールなどの消毒剤成分が含まれていない。洗浄としての役割を果たしつつ、アロエベラ葉エキス等の保湿成分がケア後の肌を保護する。

シュアステップ ワイプ ペリケアの製品概要
<製品名> 陰部清拭用ワイプシート「ピュレル® シュアステップ™ペリケア」
<仕様> 200㎜×200㎜
<入り数> 120袋入/1箱 10袋入/1箱 10袋入/1箱x12箱入
<製品仕様> 未滅菌
<製造国> フランス

製造販売元:ゴージョージャパン(株)
販売元:(株)メディコン
PURELL、ピュレルは、GOJO Industries, Inc.の登録商標。

(株)メディコンについて
 (株)メディコン(〒541-0046 大阪市中央区平野町2丁目5-8 平野町センチュリービル9F)は、1972年にC.R.Bard社の手術用、検査用、泌尿器科用ディスポーザブル製品を輸入販売する「日本メディコ」として設立。小林製薬との出資比率が同等となる「株式会社メディコン」を経て、2015年よりC.R.Bard社の100%子会社として、血管、泌尿器および外科領域における治療用医療機器の販売で事業を拡大してきた。
 2017年12月、BDのC.R.Bard社買収に伴い、株式会社メディコンはBDグループの一員となった。
 主要製品:排尿ケア関連製品、エンドユロロジー関連製品、クリティカルケア関連製品、カテーテル固定関連製品、放射線治療関連製品、IVR関連製品、生検関連製品、ヘルニア手術関連製品、外科関連製品、PEG関連製品、静脈栄養・化学療法関連製品、透析関連製品

BDについて
 BD(ベクトン・ディッキンソン アンド カンパニー)は、医療技術で世界をリードし、医療分野での新たな知見を求め、診断や治療の質を向上させることで、「明日の医療を、あらゆる人々に」提供することを目指している。患者さんの治療や医療プロセスに関する革新的な技術やサービス、ソリューションを開発することによって医療の最前線で活躍する人々を支えている。
 世界で65,000人におよぶBD社員は、次世代の診断・治療法の研究開発の現場で研究者をサポートし、臨床現場における医療従事者の安全性や医療効率を向上させ、医学研究者たちによる診断技術の研究を促進するよう日々努力をしている。BDは、世界のあらゆる国の医療機関とパートナーシップを組み、世界規模の最重要課題に取り組むとともに、顧客である医療機関と緊密に連携することで、医療効果の改善やコスト削減、効率化、安全性の向上、医療アクセスの促進に寄与している。
 2017年、BDはC.R. Bard社をグループに迎え入れ、同社製品をBD製品ラインアップに加えた。

●お問い合わせ
株式会社メディコン
http://www.medicon.co.jp/top/

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