ジェイマックシステム、電子書籍派?紙書籍派?、87%の医師は“電子”と“紙”を使い分けるハイブリッド活用の達人であることが判明

2016.04.15

国内最大級で75,000人の医療従事者会員を持つ医学電子書籍ストア『M2PLUS』が、会員に対して「電子書籍」と「紙書籍」の利用状況を調査したところ、86.7%のユーザーが、書籍を使うシーンや場所、書籍のタイプによって“電子”と“紙”を使い分けていることが判明した。特に業務中や移動中は“電子”の利用率が高く、勉強・学習中は“紙”の利用率が高いが、論文執筆や資料作成、講義や休憩中は、ハイブリッドに“電子”と“紙”を使い分ける姿が浮き彫りとなった。また『M2PLUS』は、このようなハイブリッドユーザーの利便性を高めるための『医学情報ハイブリッドサービス』を構想し、その第一弾として本日新サービス『M2Paper』を立ち上げた。

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 (株)ジェイマックシステム(以下「ジェイマックシステム」)は、M2PLUSが調査した「電子書籍と紙書籍の使い分けに関するアンケート」の結果を発表した。
 電子書籍市場につきましては、昨年のAmazonの電子書籍売上の失速や、日本国内における電子書籍利用率の頭打ち傾向等のニュースが話題となっておりますが、ジェイマックシステムでは、電子書籍への移行または紙書籍の維持といった二者択一の観点ではなく、電子と紙の両方を効率よく使いこなすべきであるという考えに基づき、本調査の実施に至った。
 調査結果によりますと、やはり電子書籍と紙書籍のどちらか一方を使うのではなく、利用シーンや利用場所、書籍のタイプによって、“電子”と“紙”を使い分けるユーザーが圧倒的に多いことが分った。また医療従事者の方が考える、電子書籍のメリットや紙書籍のメリットも明らかとなった。
 これらの結果を踏まえ、ジェイマックシステムは、これまで以上にハイブリッド化が進むと予測される医療従事者の書籍利用において、さらに利便性を高めるための『医学情報ハイブリッドサービス』を構想している。その第一弾として本日、新サービスとなる紙の書籍販売サイト『M2Paper』(URL:http://www.m2paper.jp/)を立ち上げる。これによりジェイマックシステムは、電子書籍販売サービス『M2PLUS』と紙書籍販売サイト『M2Paper』でユーザーの皆様にハイブリッド活用の機会を提供し、さらにそのメリットを提供するための『M2プライム』という新たな会員サービスも同時にリリースした。

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以下、本調査の一部をご紹介する。
(回答数:全回答者503名のうち「使い分け」をしている436名)
■診察中は電子書籍を使うことが多い
Q:診察中はどちらを使う?
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■勉強中は紙書籍を使うことが多い
Q:勉強中はどちらを使う?
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■論文執筆中は“電子書籍”も“紙書籍”も使う
Q:論文執筆中はどちらを使う?
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■辞書系医学書籍は電子書籍を使うことが多い
Q:辞書系医学書籍はどちらを使う?
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■基礎医学系書籍は紙書籍を使うことが多い
Q:基礎医学系書籍はどちらを使う?
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■自分の専門分野は紙書籍、専門外分野は電子書籍
Q:専門分野はどちらを使う?
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Q:専門外分野はどちらを使う?
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■電子書籍は調べ物に向いているが、熟読に向かない
Q:電子は調べ物に向いている?
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Q:電子は熟読に向いている?
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■紙書籍は読みやすく、集中できる
Q:紙は読みやすい?
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Q:紙は集中できる?
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■今後の使い分け利用は増える
Q:使い分け利用は増える?
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●お問い合わせ
(株)ジェイマックシステム
URL:http://www.j-mac.co.jp/

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