シーメンス・ジャパン、ポイント オブ ケアに柔軟に対応する ノートブック型ポータブル超音波画像診断装置 「ACUSON P500」の販売を開始 | 放射線科情報ポータル Rad Fan Online(ラドファン オンライン) 医学出版社メディカルアイ

シーメンス・ジャパン、ポイント オブ ケアに柔軟に対応する ノートブック型ポータブル超音波画像診断装置 「ACUSON P500」の販売を開始

2015.09.01

. 様々な環境下で安定した画質を提供し、迅速な診断に貢献
. 直感的操作を可能にするタッチスクリーンを採用
. ソリッドステートドライブや専用パネルカバーにより、衝撃や液体から本体を保護

 シーメンス・ジャパン(株)(以下シーメンス)は、ノートブック型のポータブル超音波画像診断装置「ACUSON P500(アキュソン P500)」の販売を9月1日より開始する。ACUSON P500 は、シーメンスが長年培ってきたイメージングテクノロジーをコンパクトなボディに集約し、日々変化し続ける臨床環境やさまざまな患者に幅広く対応する柔軟性と耐久性を備えた、ポイント オブ ケアのための製品である。
 救急医療における迅速簡易超音波検査法(FAST:Focused Assessment with Sonography fo Trauma)や高カロリー輸液を目的とした中心静脈栄養法(IVH:Intravenous Hyperalimentation)を安全に施行するためのガイドなど、ポイント オブ ケアの領域における超音波画像診断装置の重要性は年々高まってきている。しかしながら、ポイント オブ ケアの現場では、検査室のような最適な環境下で検査が行えない場合も多く、十分な画像を描出できず、診断や処置に苦慮する場面も少なくない。日頃、超音波画像診断装置を扱う機会の少ない医師が使用する場合も多く、院内でのトレーニングなども課題となっている。
 ACUSON P500 は、シーメンスの上位機種に搭載されている画質向上機能に加え、動きによるカラードプラのノイズを低減する機能を搭載しており、さまざまな環境下において安定した画質を提供する。装置に不慣れな医師でもストレスを感じることなく検査できるよう、シーメンス初となるタッチスクリーンを採用し、タブレット端末のような直感的操作が可能である。2014年4月に発売した世界初(*1)ケーブルレスプローブ搭載の「ACUSON Freestyle」と同様に、ポイント オブ ケアにおける安全で確実な診断や処置をサポートするという。
(*1 2015年8月現在)

ACUSON P500

■「ACUSON P500」の特長
・ 適応性
 ACUSONシリーズで培われた高画質のイメージングと新たに搭載されたノイズに強いカラードプライメージングにより、救急・外来・病棟検査など幅広い場面で、環境や患者の状態に影響されにくい安定した画質を提供する。

・ 柔軟性
 軽くて扱いやすいプローブに、直観的な操作を可能にする15型タッチスクリーンを採用。3つのプローブポートを搭載した上下昇降可能な専用カートにも搭載可能である。起動時間は30秒以内で、最大60分のバッテリー駆動により、さまざまな環境に柔軟に対応する。

・ 耐久性
 本体重量は約7kgで、本体には消費電力を抑え衝撃にも強いソリッドステートドライブを採用している。専用カバーにより、血液や薬液からコントロールパネルを保護することができ、故障リスクを低減する。

●お問い合わせ
シーメンス・ジャパン(株)
URL:http://www.siemens.com/entry/jp/ja/

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