ふくしま国際医療科学センターで国内一号機となる統合型全身MR-PETシステム「Biograph mMR」が稼働を開始

2013.04.12

最先端の装置と、グローバルな経験を活用し、医療分野で福島の復興を応援
 
 シーメンス・ジャパン(株)(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:織畠潤一)が、ふくしま国際医療科学センター(福島県福島市、センター長:菊地臣一)の発足に伴って納入した、世界初の統合型全身MR-PETシステム「Biograph mMR(バイオグラフ・エムエムアール)」が3月8日より稼働を開始し、4月1日より保険適用を受け本格的な検査をスタートさせた。
 
 Biograph mMRは2012年11月20日に発足した、ふくしま国際医療科学センター内の先端臨床研究センターに国内第1号機として納入されたもので、日本国内では初の稼動となる。また、同一位置のMR画像とPET画像を同時に取得し、重ね合わせて表示できるという同装置は、類似機能のない新技術評価であるC2区分にて、4月1日より保険適用が開始された。
 
 また、シーメンス・ジャパン(株) 代表取締役社長兼CEOの織畠潤一は次のように述べている。「多くの方々の尽力によって震災からの復興が進められる中で、今回のふくしま国際医療科学センターにおけるBiograph mMRの稼働開始は、未来に向かうひとつの希望となることでしょう。本装置の活用により、より質の高い診断画像・情報の提供を通じ、臨床現場での可能性がさらに広がっていくと確信しています。今後もシーメンスは疾病の予防・早期発見、診断やアフターケアにいたるまで、被災地の皆様に貢献できる医療機器や信頼性の高いソリューションをご提供してまいります」。
 
 
●お問い合わせ
シーメンス・ジャパン(株)
コミュニケーション部
Tel: 03-3493-5208
URL:http://www.siemens.com/answers/jp/ja/