日立メディコと日本アキュレイ、新たな枠組みで販売を強化 日本におけるTomoTherapy ビジネスを積極展開 | 放射線科情報ポータル Rad Fan Online(ラドファン オンライン) 医学出版社メディカルアイ

日立メディコと日本アキュレイ、新たな枠組みで販売を強化 日本におけるTomoTherapy ビジネスを積極展開

2012.06.21

品質・顧客サービスの向上を目指す

 (株)日立メディコ(本店所在地:東京都千代田区、執行役社長:北野 昌宏、資本金138億8千4百万円)(以下、「日立メディコ」)と日本アキュレイ(株)(本店所在地:東京都千代田区、社長:穂積 重紀、資本金10百万円)(以下、「日本アキュレイ」)は、Accuray Incorporated (米国カリフォルニア州)が供給する放射線治療機器「トモセラピーシステム」※1の独占販売代理店契約を締結した。
 2009年1月より、日立メディコは米国TomoTherapy社との販売代理店契約に基づき、日本におけるトモセラピーシステムの独占販売・保守サービスを行ってきた。昨年6月、Accuray IncorporatedがTomoTherapy社を買収して以降、日立メディコ及び日本アキュレイは、日本におけるトモセラピーシステムの販売・保守サービスの新しい枠組みについて協議を重ね、このたび、新たな販売代理店契約を締結致した。
  これにより日本アキュレイは、①日立メディコよりトモセラピーシステムの薬事承認の承継を受け、②製造販売業者として製品の輸入業務、品質保証・市販後安全管理業務を担い、③機器の据付及び保守サービスを行う。一方、日立メディコは日本における販売業者として、医療機関向け販売業務を独占的に行う。この新しい販売体制は、今年7月1日に開始する。

 日本アキュレイは、すでに放射線治療機器「サイバーナイフシステム」※2を日本で展開している。トモセラピーシステムにおいても販促活動や保守サービスを直接行うことで、日本の顧客の声を製品開発・品質改善に繋げ、顧客満足度の向上を目指すという。
 また、日立メディコは、トモセラピーシステムの輸入及び据付・保守サービスを日本アキュレイに移管することで、アプリケーションサポート業務を含めた販売業務に集中する。引き続き治療機器の販売及びアプリケーションサポート業務を行うことでこれまで構築した顧客との関係を維持・発展させ、主力製品であるMRI装置、X線CT装置等の画像診断分野と合わせて、医療現場の幅広いニーズに応えていくという。

※1 同システムは、CT技術を応用した放射線治療機器で、画像誘導による強度変調放射線治療(IMRT)を行う。現在、日本では23施設で26台が稼働している。
※2 サイバーナイフシステムは、すでに日本アキュレイが輸入、製造販売、機器の据付・保守サービスを行っており、現在、日本で25台が稼働している。

●お問い合わせ
(株)日立メディコ
放射線治療システム営業部
TEL:03-3526-8340
URL:http://www.hitachi-medical.co.jp/

日本アキュレイ(株)
マーケティング
TEL:03-6265-1526.
URL:http://www.accuray.com/

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