クック メディカル、第一回「セールス・アカデミー」 修了式を開催

2012.03.26
選考対象人材を対象にしたコーポレート・アカデミー
– 日本のヘルスケア業界における人材採用・育成にむけた新たな取組み –

 米国Cook Medical(以下、クック メディカル、本社:インディアナ州ブルーミントン)の日本法人であるCook Japan(株)(以下、クック ジャパン、所在地: 東京都渋谷区、代表取締役:矢込和彦)は、3月23日、採用候補者のためのトレーニングプログラム「Sales Academy(セールス・アカデミー)」の修了式を迎えた。
 同アカデミーは、同社のビジネスや日本の医療機器市場が成長を続けるなかで、優秀な人材獲得への高まる需要に対する新たなアプローチであり、この試みは医療機器業界のみならず、全ての業界の課題に応えるものである。
 同アカデミーは2ヶ月に渡って実施され、企業文化や医療機器の基礎知識に関するレクチャーだけでなく、製品を使ってトレーニングを受けたり、先輩社員と一緒に医療現場へ出向くなど、参加者が実際の業務をイメージしやすいように設計されている。世界第2位の市場である日本の医療機器業界において、クックジャパンは本年39%の成長を見込んでおり、この新たな採用の取組みを開始することになった。
 クック ジャパン 代表取締役 矢込和彦は次のように述べている。「優秀な人材にクック ジャパンの魅力を感じていただくこと、そしてそのような人材を開発することが、成長を続ける同社の最優先課題です。企業理念である『 第一に患者様のために』を実現するためには、同社の理念・文化に共感していただける人材を採用し、育成することが必要になります。製品や医療機器業界、そして同社の企業文化に関して総合的に学べる独自のプログラムは、先進的な治療を医師や患者様に提供したいという想いを持った有能な人材を獲得するためのソリューションとなりうると考えています」
 今回、24歳から30歳までの第2新卒を対象とし、数百名の応募のなかから約20名の参加者が選ばれた。同社では、採用方針として人材のダイバーシティを実現するために、現在の人員構成の観点から女性の採用にも重点を置いている。また、アカデミーのなかで、製品についてのトレーニングをしっかり行うため、事前の医療機器に対する専門知識は選考基準としていない。アカデミー期間中、参加者は、現在営業職として活躍している先輩社員から医療機器業界の現状や医療現場の状況、営業ノウハウについて指導を受けた。
 プログラムを修了した研修生からは「医療機器業界は専門的な知識が求められるため未経験者は難しいという印象を持っていたが、2ヶ月間研修を受けることで、自分も十分に活躍できる可能性を実感できた」、「様々なトレーニングプログラムのおかげで、医療機器業界の営業職に必要とされる姿勢や専門知識を身に付けることができた」などの声があがった。
 修了生は最終選考の後、正式に採用され、先輩社員の指導のもと、それぞれ大動脈インターベンション、末梢血管インターベンション、エンドスコピー(内視鏡関連製品)、インターベンショナルラジオロジーの領域で、体への負担を軽減する「低侵襲」医療機器の営業を担当予定である。

●お問い合わせ
Cook Japan(クック ジャパン)広報担当
フライシュマン・ヒラード・ジャパン(株)
TEL:03-6204-4336
URL: http://www.cookmedical.com

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