JDDW2015-第23回 日本消化器関連学会週間- ブースレポート 東芝メディカルシステムズ(株)

category:取材速報
2015.10.15

Aplio Pratinum Series
Aplio 500

 JDDW2015では超音波診断装置の最先端を走り続けてきたAplioシリーズのフラッグシップモデル、Aplio 500が展示された。
 同機は、診断から治療までをトータルでサポートできるオンリーワンの機能と新技術を搭載、患者と施術者双方負担軽減を実現した。

図1
Aplio 500
診断から治療までをトータルでサポートできるオンリーワンの機能と新技術を搭載。

Aplio 500の特長
1.Superb Micro-vascular Imaging(SMI)

 より微細で低流速血流をとらえる新しい血流イメージング。従来のカラードプラなどで低流速重視の設定にすると、モーションアーチファクトの影響を受け、血流が見にくくなることがあったが、新技術のSMIでは独自のアルゴリズムでモーションアーチファクトを除去し、定位流速血流の視認性を向上させる。

2.Shear wave
 プローブを静止した状態で組織を圧迫することなく組織の硬さの絶対値を求めることができる。
 プローブからのPush Pulseによってせん断波を発生させ、せん断波の伝搬速度をカラー表示することにより、硬さの空間的分布を表示できる。
 せん断はの到達時間を等高線表示するモードにより、組織内でのせん断波の伝播状態を確認できる。
 これにより、表示されたせん断速度画像や硬さの定量結果の信頼性を判断することも可能だ。

図2
Superb Micro-vascular Imaging(SMI)
組織内でのせん断波の伝播状態を確認できる。
図3
Shear wave
東芝独自の伝播表示は観察されたせん断波の波面の位置を等高線的に表示できる。

3.データ管理
 検査中の患者データをモニタ上にサムネイル表示することができる上、内臓HDDに同じ冠者の検査画像が保存されていれば、ワンクリックで呼び出すこともできる。
 内臓HDDは大容量で、検査画像を効率よく記録できる。汎用性の高いフォーマットでCD-RやDVD+Rに記録するほか、USBメモリで取り出すことも可能だ。
 また医用画像データ通信規格として業界標準DICOMにも対応。LANケーブルはもちろん、無線LANからも院内のネットワークに接続することが可能、画像や患者情報の入出力が可能となっている。

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