マルチモダリティ対応のDICOM動画ビューア。独自のインターフェースを採用し、画面上を9分割してブロックごとに画像操作コマンドを割り当てている。各ブロックはマウスで操作でき、動画から目を離さずに画像処理できる。動画や静止画の拡張子をBMP、JPEG、JPEG2000などから選択可能で、複数の動画を表示した画面を見たままの状態で保存することもできるため、発表用資料作成にも役立つ。
緑の点線で囲まれたブロックごとにコマンドを割り当て
複数の画像が表示された状態で保存できる
ブースの様子