NEWS 2007.11.28



RSNA2007 Special Report ― アロカブース


1.ProSound α10(写真:左)
ProSound α10はProSoundシリーズの最上位機種にあたり、大学病院でも好評を得ている。今年の4月にはバージョン6もリリースされた。バージョンアップにより3D機能が向上され、スキャンスピードが30vol/secになったという。特徴として、@高画質をもとめた超音波送信波形をプログラムできるコンパウンド送信を採用、A検査精度を向上させる最先端の画像処理機能を搭載、B高音圧系、中音圧系、低音圧系いずれのコントラスト剤にも対応、C優れた拡張性を持ち生のエコー信号を保存、様々な解析にもオンラインで対応できる、といったことが上げられる。また、幅広い分野にて高い評価を受けている Directional e FLOW は、従来の血流表示方法に比べ空間・時間分解能が高く、細部まで詳細に描出可能とのこと。

2.ProSound α7
2007年10月に発売されたProSound α7。この製品のほとんどの機能はProSound α10から引き継いでおり、その上で検査環境を広げるコンパクトさを実現した。製品のキーワードがパワフル、フレンドリー、コンパクト。従来製品同クラスの機種と比較すると107kgと軽く、設置面積も横幅 49cm × 奥行 79cmと小さくなった、移動しやすいコンパクトプレミアム超音波診断装置である。高画質フラットLCDモニターを採用。さらにキーボードを出さなくても、タッチパネル式のキーボードが必要に応じてタッチパネルに出てくる。このタッチパネルは、ProSound α10でも好評であった機能。パネル上のボタンの色を色覚バリアフリーに配慮したブルーLEDスイッチを新たに採用した。ProSound α7は日本ではもちろん、各国でもかなり好評とのこと。
3.ProSound α5
ProSound α10同様、高画質をそのまま使用することができるProSound α5。オリンパスメディカルシステムズとのコラボレーションによる超音波内視鏡システムなど幅広いニーズに対応する。米国では超音波内視鏡システムの市場が確立され、相当な数のα5が販売されているそうだ。




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