NEWS 2004.7.5



医療放射線防護連絡協議会主催
第19回「医療放射線の安全利用研究会」 フォーラム開催予定

日時 平成16年9月17日(金) 10:00〜16:00
場所 江戸川区総合区民ホール「タワーホール船堀5階小ホール」
東京都江戸川区船堀4-1-1、電話 03-5676-2211
都営地下鉄新宿線「船堀駅」北口下車 徒歩1分
テーマ 「X線CTにおける患者線量の管理を考える」
*安心できるX線CT検査に向けて*
主旨 X線CTは、わが国では、世界のX線CT装置の1/3近くの1万2千台以上を保有しています。最近、わが国のX線診断における患者さんが受ける線量に対して、医療関係者を含め社会的にも高い関心があります。特に、X線CT検査においては患者さんの受ける線量が比較的高いため、患者線量の管理が重要になってきております。
今回のフォーラムでは、前回の「なぜ日本の医療被ばくが高い」に引き続き、わが国で使用しているX線CT装置メーカと医師・診療放射線技師および多くのX線CT関係者に参加頂き、X線CT検査における患者線量の管理を考えます。
なお、ICRP Publ.87の邦訳版として「CTにおける患者線量の管理」が2004年5月に発行されました。X線CTにおける患者線量は、新聞報道などでも取り上げられており、社会的関心の高いテーマです。医療分野の放射線安全利用に係わる多くの関係者のご参加をお願いします。
参加費 5,000円(要旨集、テキスト:ICRP Publ.87邦訳版の1,785円も含む)
連絡先 医療放射線防護連絡協議会
〒113-8941
東京都文京区本駒込2-28-45 日本アイソトープ協会
FAX. 03-5978-6434 電話 03-5978-6433(月・水・金)
E-mail:jarpm@chive.ocn.ne.jp
※参加申込みは、ファックスまたはメールでお願いします。

第19回「医療放射線の安全利用研究会」フォーラム プログラム
テーマ X線CTにおける患者線量の管理を考える
―安心できるX線CT検査に向けて―
司会進行:医療放射線防護連絡協議会 総務理事 菊地透
開催の挨拶





第一部
10:00-12:15
医療放射線防護連絡協議会 会長:古賀佑彦
X線CT装置メーカ側の現状と展望
1)東芝メディカルシステムズ株式会社:奥村美和(同社CT事業部CT開発部)
2)株式会社島津製作所:今西達(同社医用技術部)
3)株式会社日立メディコ:羽田野顕治(同社CTマーケティング総括部)
4)フィリップスメディカルシステムズ株式会社:成田裕亮(同社CTマーケティング)
5)シーメンス旭メディテック株式会社:小酒部洋和(同社CTグループ)
6)GE横河メディカルシステム株式会社:堀内哲也(同社CT技術部)
第二部
13:15-14:30
医療現場からX線CTの患者線量を考える
1)ICRP Publ.87「CTにおける患者線量の管理」の概要から:村松禎久(国立がんセンター東病院)
2)小児CT検査における子供の受ける線量から:宮崎 治(国立成育医療センタ−)
3)CT検査の患者さんと家族からの不安に答えて:大野和子(愛知医科大学)
第三部
14:45-16:00
パネルディスカッション
「安心できるX線CT検査に向けて」
*メーカと医師・技師そして参加者と一緒に考える* 
コメンテータ:診療被ばくを取材して:中島久美子(読売新聞社医療情報部)他
閉会の挨拶


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