NEWS 2008.5.1



ITEM200ブース速報

GE横河メディカルシステム

Signa HD Series
Signa HDxと 熊谷昭彦代表
取締役社長
 

MRIのコンセプトは「GE Premium」。最新技術のみならず、お客様のサポート体制なども含めた高付加価値をアピールしていた。HDx 3Tはマグネットに独自の18チャンネル超伝導シムコイルを採用し、優れた静磁場均一性と安定性を実現。これにより、頭部領域の高精細画像をはじめ、体幹部の拡散強調画像も高い評価を得ている。HDx 1.5Tは全身対応の「Volume MR」をアピール。全身各領域の8chコイル、超高速リコンストラクション、多彩なボリュームアプリケーションがポイントである。また、コンパクトと高性能を両立した1.5T装置:HDeは全世界での受注が300台を達成した。


Light Speed VCT、VolumeShare XT

Light Speed VCT

心電同期撮影「SnapShot Pulse」は、最大90%の被ばく低減を実現、0.7〜3mSvの低被ばくでの撮影を可能としながら、同時に画像性能を向上させる画期的な機能として高評価を得ているとのこと。また、RSNA2007で発表されたワークステーションのニューモデルが登場。自動転送されてくる画像がハードディスクに取り込まれると同時に3D処理が自動的に開始される画期的な機能で、これまでの処理過程の約80〜90%が自動化される。画像処理時間の短縮により、検査数増加などが見込まれる。



Definium 8000
Definium 8000
一般X線撮影装置用としては日本初となるトモシンセス「Volume RAD」をオプションとして搭載可能な装置。Volume RADを使用すれば、一回の撮影で最大60照射し、多断面画像の再構成が可能になるため、通常の単純X線撮影では見落とす可能性のある手首や足首の微小骨折の診断に優れる。また、金属アーチファクトが少ないため、人工関節が埋め込まれた部位周辺の診断にも有用。なお、欧米では既に肺がん診断への適応の臨床研究が開始されているとのことで、肺がん検診への応用も期待されている。


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