NEWS 2007.12.26


東芝メディカルシステムズ、コンパクトな白黒超音波診断装置
「Famio CubeTM」を発売
〜可動式の液晶モニタで見やすい画像を提供〜


東芝メディカルシステムズ(株)は、新製品「Famio CubeTM」(ファミオキューブ)を商品化し、2007年12月より営業活動を開始すると発表した。

Famio CubeTM

超音波診断装置は、検査時の患者への負担が他の画像診断装置に比べて少なく、またリアルタイムに画像を観察できることから、腹部一般の検査や産科、循環器等の幅広い臨床領域で使われている。近年、デジタル技術の採用により超音波診断装置の性能は進化し、より高精細な画像が得られるようになってきた。この高画質を検査室だけでなく、病棟や診察室等でも手軽に臨床に役立てたいというニーズが高まりつつある。同社は超音波検査に必要なプローブや超音波ゲルをコンパクトに収納することで機動性を高めた、新製品「Famio Cube」(ファミオキューブ)を商品化し、2007年12月より営業活動を開始する。

■主な特長
1.コンパクトで使いやすいオールインワンデザイン
開閉式の操作パネルを採用しており、コンパクトに収納することができる。iStyleコンセプトを採用した液晶モニタは前後・上下・左右に動かすことができ、常に見やすい方向へ簡単に設定することができる。検査に必要なプローブや超音波ゲルを収納するホルダーを備えたオールインワンデザインで、病院内を気軽に移動できる上、電源スイッチを入れて約10秒で画面が表示される。

2.高画質を使いやすく
デジタルビームフォーマーできめの細かい超音波ビームを形成し、分解能の高い画像を表示する。同社独自のパームコントローラを中心とした使いやすい操作パネルに加え、ワンタッチで画質調整が可能なIP(Image Process)ダイヤルを備えており、見やすい画像が手軽に得られる。

3.デジタルファイリング
本体内にHDDファイリングユニットを搭載可能。過去の検査画像をすぐに呼び出して閲覧することができる。ファイリングされた画像をCDに記録したり、オンラインで外部のPC内のフォルダへ直接転送したりすることも可能だ。

一般的名称:汎用超音波画像診断装置
販売名:超音波診断装置 famio Cube SSA-520A
製造販売認証番号:219AABZX00302000

●お問い合わせ
東芝メディカルシステムズ(株)
超音波事業担当
TEL:03-3818-2047
URL:http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/index.html

 

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