NEWS 2007.11.28



RSNA2007 Special Report ― ブレインラボ ブース

1.ノバリス

位置決めX線装置の機能と、病変の形状に一致した放射線ビームを成型するノバリス。マイクロ マルチリーフコリメータを組み合わせた定位放射線治療装置である。脳の腫瘍だけでなく、肺、肝や前立腺などの頭部以外にできた腫瘍をミリ単位の精度で極めて正確に病変部のみにビームを照射することが可能となっている。



2.ベクタービジョンスクエア

脳神経外科分野をサポートする手術用アプリケーション。三次元表示技術を利用し、診断画像データをこれまでと違った形で観察できるようになる。ボリュームレンダリング技術により、CTやMRIなどの二次元の画像診断データを三次元構築し、それを用いたリアルタイムナビゲーションを実現。血管構造、大脳皮質表示、頭蓋底部の細部構造などの3D 画像が速やかに計算され、液晶タッチモニタに映し出される。



3 Digital Lightbox  

タッチパネル形式のモニタ。DICOMにも対応している。画像の拡大、縮小が2本指で操作でき、回転させることも可能。 MPRで、任意の断面を抽出できる。整形外科用に画像上で長さ、角度を計測し、画像を切り取って作業を行える。HIS、RIS、EPR、PACSと接続でき、患者情報を入れればすぐに画像が開く。キーボードもタッチパネル形式を採用、患者名を入れれば検索してくれる。患者への説明やカンファレンスルームに設置して使用すると便利。画像情報などは、モニタ横のUSB端子やDVD/CDから、出入力が行える。






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