NEWS 2007.11.28



RSNA2007 Special Report ― コニカミノルタ ブース

1.Unitia
(米国名:ImagePilotCRシステム)


商品の構成としては、サーバー、モニター、入力側はREGIUS110になる。従来CRはコンソールが必要であり、そのコンソール上で体のパーツを選択、それに合わせた条件キーを選択して、はじめて適切な画像処理が行われていた。その後コンソールからビューワに画像を転送し、ビューワで診るのが普通であったが、同製品では、そのボディーパーツの選択が必要ない。自動現像機しか持っていない医療機関が本製品を導入することで明るい環境の中で同製品のリーダーに入れるだけで 、今までと同じ流れで、非常に簡単にデジタル化することができることが一番のポイントだ。コンソールとビューワを兼ねた商品。出力としては、紙プリント、従来のDICOMを使ったフィルムへのプリントもできるし、もちろんPACSに送ることもでき、拡張性も備えている。



2.R110(+ REGIUS CONSOLE CS-2)
(米国名:Nano CR)


同じクリニック向け製品であり、日本名はREGIUS110(コンソールCS2)だが、米国ではR110Nano CRと呼ぶ。REGIUS190(米国名:XPressもしくはIQue)を必要とするほど撮影が多くない環境で、既にPACSを持っており、モダリティーワークリストを使ってRISからオーダーを受けて自分たちで運用したい医療機関をターゲットにつくられた製品。モダリティーワークリストもサポートしたいといった場合はコンソールが必要になるので、病院の要望に応じて、提供できるシステムをいくつか準備し、こういった製品を納めているそうだ。

 



3 QC/QAプログラム

米国での新製品であるこの QCプログラムは、画像を撮るだけで、自動でコンソールの中で計算して品質が 基準内に入っているか分かる。基準内に入っていない場合はここをチェックしてくださいと指摘され、チェックすべきポイントを示してくれる。ファントム(上写真)を撮影することによって、様々な項目を計算して基準内であるか否かを判断する。この製品はライセンス購入によりCS23で使用できるようになる。はやくて08年の1月から米国で発売する予定。

 




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