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NEWS 2007.10.2
GE横河メディカルシステム、乳がん無料検診を実施
GE横河メディカルシステム(株)は、9月25日・26日、赤坂パークビル前広場(東京都港区)にて、ブレストピアなんばの検診バス(図1)による無料マンモグラフィ検診を実施した。
同社は「すこやかな女性の暮らしを支援する企業」として乳がんの啓発活動に積極的に取り組んでおり、社員向けの乳がん啓発セミナーを開催、2005年度から30歳以上の全女性社員にマンモグラフィと超音波を併用した乳癌検診を会社負担により実施している。その結果、同社の対象社員のマンモグラフィ検診率は70%を超えているという。
今回の無料検診は、日本のGEグループ全体のマンモグラフィ検診率向上を目指し、同グループに勤務する社員と報道関係者を対象に、9月20日のセミナーと併せて行ったもの。
検診当日は、同社製マンモグラフィと超音波診断装置が搭載されたブレストピアなんばの検診バスにより、GEグループの社員、及び報道関係者が乳がん無料検診を受診した。
マンモグラフィ初体験記
〜GE横河メディカルシステム、乳がん無料検診にて〜
Rad Fan 編集部 橋本美穂
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図1 ブレストピアなんばの乳がん検診バス |

図2 待合室のいす |

図3 図2の斜め前の位置にあるシート |

図4 カーテンを閉じれば更衣室に |

図5 マンモグラフィ装置 |

図6 超音波診断装置 |
9月26日、GE横河メディカルシステム社の乳がん無料検診を受診してきました。メタボと生活習慣病が他人事じゃなくなり始めた三十路目前、初のマンモグラフィ検診です。
「乳房が3センチぐらいに、ぺちゃんこになる」、「けっこう痛いらしい」などという噂を聞いていたので、やや緊張気味に検診へ。
はじめはバスの外で問診票に記入します。名前や住所、既往歴などを記入していきます。こちらに記入した住所に検診結果が送付され、会社に検診結果の内容が知らされることはありません。
バスに入るとまず待合室(図2、3)になっています。いすの形がどちらもバスっぽいですね。待合室のモニタでは乳がん自己検診の方法が流れていました。カーテン式の更衣室(図4)で着替え、ロッカーに荷物を入れて施錠をしたら、マンモグラフィ(図5)または超音波(図6)と視触診を、部屋が空いている方から受診していきます。
初めてのマンモグラフィ検診。まず斜めに傾いた機器で、乳房をほぼ縦に挟みます。左右から板に挟まれて乳房はぺちゃんこ……だったはずですが、顔ともう一方の乳房が写らないようにそっぽを向くので、残念ながらどんな形になっているかを見ることはできませんでした。次に上下から挟まれて撮影、それを左右撮るので、計4枚の撮影です。
噂に聞いていた「痛い」という感覚はなく、血圧計で腕を締められていく時の圧迫感に似ていると思いました。機器が動く度に撮影担当の診療放射線技師の方が細かく指示してくださるので気が紛れるし、無理に挟まれている感じはなく、スムーズに撮影していただきました。
超音波検査は横になり、それぞれの乳房に温かいジェルを塗り、その上からプローブを滑らせ見ていきます。少しくすぐったい感触で、思わず吹き出しそうになりましたが、何とか我慢。検査は数分で終わりました。
近頃、飲酒する女性は乳がん罹患率が高くなるという報道があったばかり。今回の検診で、乳がんが見つかったらどうしよう、とビクビクしながら結果を待っています。酒豪としては乳がん検診を毎年しっかり受けて、安心してお酒を飲みたいところですね。
ブレストピアなんばでは現在4台の乳がん検診バスを保有しており、今年度だけで既に3万人以上の検診を行っているそうです9月26日現在)。
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