NEWS 2007.9.5


ボストン・サイエンティフィック、ExpressTM Vascular LD ステントシステムを販売開始

 

 ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)は2007年7月11日に厚生労働省より医療機器として承認を受けた、腸骨動脈における狭窄性または閉塞性動脈硬化症の治療機器「ExpressTM Vascular LD」腸骨動脈用ステント(販売名:エクスプレスLD血管拡張用ステントシステム)を今年10月から全国医療機関に向け、順次発売すると発表した。
  「ExpressTM Vascular LD」は、腸骨動脈用バルーン拡張型ステントシステムであり、その特徴は、独自のステント・デザイン「Tandem ArchitectureTM」と、ステントデリバリーシステム「Ultra-thinTM SDS Catheter」である。
  「Tandem ArchitectureTM」ステント・デザインはデリバリー時の柔軟性と留置時の形状保持力を高め、またX線透視下での高い視認性と一貫した拡張力を提供するよう設計されている。
  「Ultra-thinTM SDS Catheter」は新世代ノンコンプライアント・バルーンの採用により、病変部に一定した拡張力を発揮し、先端30cm(バルーン部を除く)のカテーテル部分にHydropassTM親水性コーティングを施すことにより、蛇行した血管においても、病変部に到達・通過する性能に優れている。
  腸骨動脈内に狭窄または閉塞を伴うアテローム硬化性疾患(新規病変または再狭窄病変)の治療に対し、ExpressTM Vascular LDステントを使用したMELODIE臨床試験が欧州(ベルギー、オランダ、チェコ、ポーランド)とカナダで実施され、その結果、直径7〜10mmのステントを使用した場合に(133例、142病変が対象)良好な臨床結果が得られたとのこと。

●お問い合わせ
ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)
マーケティングコミュニケーションズ 小山 薫
TEL:03-3343-9411
E-mail:pressroom@bsjkk.co.jp

ボストン・サイエンティフィック ジャパンのホームページ
http://www.bostonscientific.jp

 

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