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2006.12.5
Seminar in Chicago 2006速報
Emily F. Conant, M.D.
Warren B. Gefter, M.D.
タイコヘルスケアジャパンは第92回北米放射線学会(RSNA2006)の初日となる11月26日(日)、Hyatt Regency Chicagoにおいて「SEMINAR IN CHICAGO 2006」を開催した。(
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Opening Remarksとして、遠藤啓吾氏(群馬大学)が、会場への挨拶と本セミナーの説明を行い、セミナーが開始された。
はじめにSession 1「Film Reading」では、松永尚文氏(山口大学)、南 学氏(筑波大学)座長の下、Emily F. Conant氏(University of Pennsylvania)が、乳腺をテーマにした症例の呈示と解説を行った。
本セッションでは、事前に解答用紙が参加者に配布され、呈示された症例に解答・用紙を回収した後に各症例の解説が行われた。
つづいてSession 2「Lecture」では、林信成氏(IVRコンサルタンツ)、幡生寛人氏(Harvard Medical School)座長の下、本セミナーのAdvisory BoardでもあるWarren B. Gefter氏が“How to make an excellent oral presentation”の演題で口演を行った。
Gefter氏は幡生氏の恩師であり、はじめに両氏の昔の写真がスライドで表示されると、会場は大いに盛り上がった。
レクチャーは、口演の際にスライドの棒読みにならないよう注意すること、アクセントをつけて会場を退屈させないこと、読みやすいスライドを作るために色遣いで気をつけるべきことなど、実践的な内容を、ユーモアに富んだスライドを用いて明快に説明した、まさしく"Excellent oral presentation"であり、口演後は大きな拍手に包まれた。なお、このレクチャーの詳細は、来年タイコヘルスケアジャパンが発行する「How to enjoy RSNA 2007」に掲載されるので、こちらも参照されたい。
RSNA開催初日の夜にもかかわらず参加者100人を超える満員となった。
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