日立メディコ社製「ECHELON OVAL」の使用経験

category:要旨
2013.04.26

日立メディコ社製「ECHELON OVAL」の使用経験
医療法人愛誠会昭南病院
熊谷繁夫
 
 昭南病院は、鹿児島県東部の山間部に位置する曽於市で医療を展開する民間病院である。診療科は、内科・神経内科・循環器内科・泌尿器科・消化器内科・消化器外科・放射線科を標榜している。
 当院では、ステントグラフト指導医を持つ朝戸幹雄院長の下、院内外から多数の血管疾患の患者が来院する。その中には、閉塞性動脈硬化症や深部静脈血栓症など、即日IVR治療を必要とする患者もいる。
 従来、IVR前の検査として造影CTAを実施していたが、患者の身体的負担を考慮し、非造影MRAへの移行が必要と考える。また、当院で使用していた日立メディコ社製0.3T永久磁石型MRI装置「AIRIS comfort」における特徴を継承し、「閉所恐怖症の患者にもやさしいMRI装置」をコンセプトに大口径MRI装置の導入検討を昨年より開始した。同年9月に、臨床では世界第1号機となる日立メディコ社製1.5T超伝導型MRI装置「ECHELON OVAL」に更新をした。
 稼働から約5か月の大口径MRI装置の特徴と非造影MRAの使用経験について報告する。

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